先日、山下栄市さんの挿絵のことを「山下栄市さん」と題して取り上げました。
関連することを調べてみました。
あの宮崎修二朗翁の「文学の小道」という連載について。
「文学の小道」は西宮に関する文芸作品を取り上げて解説するもの。
宮崎翁の人間味あふれる解説が素晴らしかったのです。
第一回が田辺聖子さんで1983年5月号でした。
そして最終回が1986年4月号。33回をもって終了しています。
そのいずれもに山下栄市さんの挿絵が載っています。
さすが、宮崎翁が指名した人です、どれもがいい絵なんです。
そのバックナンバーをわたし、すべて持っています。
一度捨てかけたのですが、残していました。
この33回分、コピーして一冊にしたいと、今回思いました。
宮崎翁しか知らなかったことも書かれていて、西宮にとっても素晴らしい遺産になると思うのです。
但し、「宮っ子」のHPからすべて見ることはできます。
関連することを調べてみました。
あの宮崎修二朗翁の「文学の小道」という連載について。
「文学の小道」は西宮に関する文芸作品を取り上げて解説するもの。
宮崎翁の人間味あふれる解説が素晴らしかったのです。
第一回が田辺聖子さんで1983年5月号でした。
そして最終回が1986年4月号。33回をもって終了しています。
そのいずれもに山下栄市さんの挿絵が載っています。
さすが、宮崎翁が指名した人です、どれもがいい絵なんです。
そのバックナンバーをわたし、すべて持っています。
一度捨てかけたのですが、残していました。
この33回分、コピーして一冊にしたいと、今回思いました。
宮崎翁しか知らなかったことも書かれていて、西宮にとっても素晴らしい遺産になると思うのです。
但し、「宮っ子」のHPからすべて見ることはできます。