鹿島和夫さんの「わが心の自叙伝」が最終回だった。楽しませてもらいました。子どものことに関することだったので、とても興味深かったです。何度も瞼を熱くさせられました。鹿島さんの人間味があふれていました。最終回の〆には。「一介の教師に、貴重な紙面に9カ月にわたって連載させてくれた神戸新聞と、読んで下さった方々に、心から感謝します。」と。鹿島さん、お疲れ様でした。わたし、全部、切り抜きを保管してます。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする