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「初めてのサプライズ」

2023-03-01 16:35:35 | 『恒子抄』
芸術文化団体  半どんの会発行の『半どん』179号の拙詩「初めてのサプライズ」を読んだ人から手紙がありました。
その「初めてのサプライズ」です。

手紙の一部。
《現代詩■自選集 初めてのサプライズ  
 あーこんな人もいるんだ。恒子さんと呼ばれる美しい心の人よ!
 私は涙しました。最初の四行は涙です。この詩集ありますか。
 私は欲しい。》


詩集『恒子抄』はごく少部数の発行で、身近な人にお送りしたもの。
残部もあまりありません。
さてどうしたものでしょうか?
内容も他人様に読まれるのは恥ずかしいものだし。
でもこのような手紙をわざわざ下さる人には…。

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