産経新聞大阪本社編集委員の石野伸子さんからお贈り頂きました。
拙著『触媒のうた』をお読みくださった記者さんです。
添えられたお手紙に、「宮崎氏のような本格的文学探索とはいきませんが、お読みいただけるとうれしいです。」とあります。
大きくてきれいな本です。A4版。https://www.sankei.jp/news/2019/02/126207
中もカラーで楽しげです。
これは巻頭の「はじめに」のページ。
←二段階クリック。
《「浪花女を読み直す」と題して産経新聞夕刊(大阪発行)で連載を始めたのは平成24年のことでした。》と始まります。
読むのが楽しみです。
石野記者と出会ったのはもうずいぶん昔。長男と長女の口頭詩集を出した時に取材にこられ、新聞見開きに大きな記事にしてくださったのが最初でした。まだお互いに若かった。
その後もなにかの時に「喫茶・輪」にやってきてくださった。
その後、東京へ行かれて偉くなられた。でも近々ご卒業だそうです。
拙著『触媒のうた』をお読みくださった記者さんです。
添えられたお手紙に、「宮崎氏のような本格的文学探索とはいきませんが、お読みいただけるとうれしいです。」とあります。
大きくてきれいな本です。A4版。https://www.sankei.jp/news/2019/02/126207
中もカラーで楽しげです。
これは巻頭の「はじめに」のページ。
←二段階クリック。
《「浪花女を読み直す」と題して産経新聞夕刊(大阪発行)で連載を始めたのは平成24年のことでした。》と始まります。
読むのが楽しみです。
石野記者と出会ったのはもうずいぶん昔。長男と長女の口頭詩集を出した時に取材にこられ、新聞見開きに大きな記事にしてくださったのが最初でした。まだお互いに若かった。
その後もなにかの時に「喫茶・輪」にやってきてくださった。
その後、東京へ行かれて偉くなられた。でも近々ご卒業だそうです。