朝刊に今年の「神戸新聞文芸・年間賞」が発表されていた。
その「詩」の部。
西宮市の辻岡真紀子さん。作品は「吹き抜けた時」(5月14日掲載)。
時里さんは選評の最後で、
《辻岡さんは今年、「パセリっ娘」をはじめ、次々と特選を重ねられました。目をみはるような新鮮な詩の風が本欄を吹き抜けたという印象です。》と賛辞を送っておられます。
この「吹き抜けた時」というタイトルに、わたしなんとなく覚えがあって、過去ログを調べてみました。
するとあった。
書いてました。
「吹き抜けた時」
この詩をわたしは、家内にも読んで聞かせてやっていたのでした。
ところで、俳句、短歌などの短詩形はその作品と合わせて発表されているが、詩やエッセイ部門などはタイトルのみの発表となっている。
以前は詩も、その作品が掲載されたのでしたが、スペースの関係で仕方がないのでしょうね。
ということで、ここに上げておきます。
←クリック。
やはり、いい詩ですね。新聞投稿欄にぴったりの。
その「詩」の部。
西宮市の辻岡真紀子さん。作品は「吹き抜けた時」(5月14日掲載)。
時里さんは選評の最後で、
《辻岡さんは今年、「パセリっ娘」をはじめ、次々と特選を重ねられました。目をみはるような新鮮な詩の風が本欄を吹き抜けたという印象です。》と賛辞を送っておられます。
この「吹き抜けた時」というタイトルに、わたしなんとなく覚えがあって、過去ログを調べてみました。
するとあった。
書いてました。
「吹き抜けた時」
この詩をわたしは、家内にも読んで聞かせてやっていたのでした。
ところで、俳句、短歌などの短詩形はその作品と合わせて発表されているが、詩やエッセイ部門などはタイトルのみの発表となっている。
以前は詩も、その作品が掲載されたのでしたが、スペースの関係で仕方がないのでしょうね。
ということで、ここに上げておきます。
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やはり、いい詩ですね。新聞投稿欄にぴったりの。