新潟地理歴史・写真撮影:2019.08.24
今回がシリーズの最終回である。昨日まで対岸を戻る感じで、その際の風景を一部紹介。そしてシメに旧六日町のマンホール蓋、帰路に撮影した旧大和町のものも紹介する。
Photo-01 五十沢第一発電所を下津川を挟んで見ています。右下はトイレです。
Photo-02 この地図を見ると分かりますね。
Photo-03 先ほどの場所から少し移動して上流側を見ています。
Photo-04 雲の奥は中ノ岳かも知れません。
Photo-05 途中にあったはんれいの泉です。水は飲めないですけど。
Photo-06 その説明です。かんりにんの影が映り込みました。失敗です。
Photo-07 ダム湖側からダムを見ています。
Photo-08 旧六日町のマンホールの一つです。中央は六の字をあしらった町章です。
Photo-09 旧大和町のマンホール。八色原のスイカは米と並ぶ特産品です。
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写真撮影:2019.08.24 南魚沼市
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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4枚目は山深い谷のような感じ。
7枚目は右の赤い装置の色がポイントになり
綺麗な緑色の風景が冴えてます。
〆のマンホールもレトロ感が溢れ何とも素敵な場所ですね。
前の記事で地理佐渡さんのお子様は6人でお孫さんはお二人さんなのですか??
楽しそうです~~(^^)v
中の岳が姿を表しているくれましたか。
わざわざ来てくれたご褒美ですね。
五十沢発電所は、妙な位置にありますね。
発電すみの水原、どこに放水しているのでしょうか。
今日も、暑くなりそうです。
あしたから、天気が崩れるようなことを言っておりますが、このところ、予報は、当たったためしがありません。
まずは、阪神猛虎超特急、ノンストップ♪の6連勝で、
CS進出、バンザーイ!
何処までノンストップで走れるか?楽しみです。
昨日は、甲子園行きノンストップの臨時特急に乗って
甲子園駅迄御詣りに行った甲斐が有りました(笑)
斑糲岩のロックフィルダムでしたか。
火成岩が貫入している場所から採取したのですね。
堆積岩系のものは浸食を受けて使えないでしょうから
こういう原材料が近場に豊富に有ることがロックフィルダムの建設要因なのですね。
月日の経つのが早く感じられもう10月に成りましたが今月も先月同様に宜しくお願いします。
@(´・ω・`)@今朝も訪問行脚で楽しい一時を過ごさせて貰いました。
☆色々とご案内頂き有難う御座いました。最後は恒例のマンホールでシメですネ!
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🔷今週も元気に頑張りましょ~!それではまた!👋👋!
いないと困るし車でないといけませんね。
そうそう、マンホールの模様は奥が深いですね。
これから気をつけて撮っておきます。
この下に幾つもの集落が眠っているのでしょうね。
それを思うと感慨深いものがあります。
ていました。これから税率や還元の
事など面倒です。
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■メロンさんへ。
三国川沿いでは自然が中心ですけど、
色々な風景を見ます。山野草がでも
一番良いかな(笑)。
さて、子供は二人。そしてそれぞれ
の配偶者がいましてプラスにたり。
さらには長男には子が二人。つまり
孫がふたり。我々夫婦を入れて合計
8人でした。
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■mcnjさんへ。
全容を見られた訳では無いですが、
少し姿を出していましたね。
なかなか奥にある山で、全体が見
られない山なのですよ。
さて、天気ですが、週末の台風の
進路が心配です。
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■サイモンさんへ。
はい。嬉しい限りです。これで連
敗が無ければあと三試合見られま
す。
使う岩の質は問題でしょうね。
良くしたもので越後の奥深い地の
地質は結構向いている岩石がある
のでしょう。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
そうです。最後にマンホール持っ
てきました。まだまだ越後で見て
いないものがあります。
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■hirugaoさんへ。
ダムは楽しいですが、やはり車で
行かねばなりませんから、移動手
段確保が問題ですね。
当方の場合は自分で行けますが..
マンホールの蓋は楽しいですよ。
気をつけていて、出先で撮影して
おくといろんな写真が撮れます。
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■山小屋さんへ。
ダム湖ができるとそれに沈む集落
ができる。ここはどうだったかは
分かりませんが、ダムの下すぐに
既に集落はあります。
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