マクロレンズを携え、再度撮影を試みた。
Photo-01
花の構造も視野に入れながら、なるべくきれいに撮りたい。今回はそれを目的に撮影した。イチジクの木の下、半分日陰になるような所で咲いているので、明度がたりなくて少し困る。ストロボを使って撮影したものも入れてある。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
【ホトトギス・関連サイト】
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Hototogisu.html
群馬大学・ボタニカルガーデン/ホトトギス
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/taiwan-hototogisu.html
群馬大学・ボタニカルガーデン/タイワンホトトギス
http://research.kahaku.go.jp/botany/hoto/HOTOTO.HTM
国立科学博物館/ホトトギス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%88%E3%83%88%E3%82%AE%E3%82%B9%E5%B1%9E
ウィキペディア/ホトトギス
http://www.fitweb.or.jp/~hana-k/hana/hototo/hototo.htm
花の小径/ホトトギス
http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/60.html
きれいでわかりやすい・日本の鳥百科/ホトトギス
注:こちらは鳥類のホトトギスである。参考までにということで。
http://www.hana300.com/hototo.html
季節の花300/ホトトギス
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2007年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ホトトギスの拡大は面白いですね。
蜜腺からの丸い蜜が沢山ついているのですよね。
目ではなかなか見えないですが
マクロで見ると見えないものがみえかすね。
あら蜜線の横のシベが 我が家のものと違いますね・・・??。
やっぱりホトtギスも色々あるのですね。
初めて気付きました。
収穫でした。
又調べてみます。
いずれもマクロが効いてすばらしいですね。
no.5に一票です。
驚いてしまいますね。
マクロ撮影は意外な発見をさせてくれます。
一方、全景を入れるのも大切で、動植物な
どを撮る際、普段は二台準備して撮影に及
ぶようしています。
まぁ、今回は自宅から近いと言うことで、
別日になりました。
かのこさん宅のものと違いがあるとのこと。
紹介して良かったです..(笑)。
今日は一日雨です。
結局今週末も休みはなしでした。
せめて、写真の整理やらサイト
管理で一時を..(笑)。
No.5に一票。ありがとうござい
ました。ストロボ無しで撮影し
たものですね。
本当に複雑な感じです。
花の模様がきっとそう見
せているのではないかと
思います。
今回はマクロ撮影。
やっはり効果はありました。
ホトトギスの花かなりアツプできましたね。
我が家の庭にも全く同じ種類のが群生しています。
今までにないほどなので、やはり温暖化の影響で
暖かく成長が進んだんだと思っています。
シンボル塔の夜景は手持ち撮影で1/15の成功でし
た。数打てば何時かは当たる・・・を実践です。
蜜腺まで出ていますね。屋外でも風のないところでしょうか。
2・5・6・7がいいですね。
鳥のホトトギスは知っていましたが、植物にも全く疎い私は植物にもあるとは知りませんでした。
今週末もお仕事だったのですね、お疲れ様です。
>シンボル塔の夜景は手持ち撮影で1/15の成功..
その執念が..、らしいです..(笑)。
さて、アコードさんの庭にホトトギス。
これはまたなんという奇遇でしょう。
今頃ですから、咲いていますよねぇ..(乞)。
実はキャメディアで使用しているレンズは、
どうもディマージュでも使えそうでした。
コツがいるものと思いますが、アダプター
リングなるものが色々ありましたので、
いつでもOKと言う体勢を取っています。
ただ、専用設計かなぁ..。キャメディアの
210万画素と、320万画素のものが一番相性は
良いようです。
ホトトギスと聞いて思い浮かぶのは
鳥と文芸雑誌。そんなところです。
植物の名であるなんて、当方もサイ
トを管理するようになって知ったし
だいです..(笑)。
コンパクトでは..。
たぶんそうだと思います。
ただ、最近のコンパクトの
性能は貧弱とは言えません。
当方、接写用に欲しいくら
いです..。
色々なカメラが出ますが、
当方が新品で買ったのは
130万画素のキャメディアと
150万画素のファインピクス
です。あとは皆ヤフオク。
ちと前のカメラでもなかな
か行けるもの多いです。
いまや、当方のA1の500万
画素。これってコンパクト
クラス以下のようです。
いろいろなショット、素敵でしたよ。
流石でね。
ホトトギスは、ブログで初めて見て、好きになった花です。
いつ見ても、嬉しい花です。
見て楽しいホトトギス、ありがとうございました。
私も皆さんのサイトなんかで見て、
自分も見てみたいと思ったことか
らでした。その存在自体今年知っ
たのですから..(笑)。
カメラに興味を持たなかったら、いつまでたってもホトトギスなどという名前わかんなかったと思います。
家のホトトギスはだいぶ弱ってきたようです。
お宅にあるのですか?
うらやましい限りです。
とっても良い花ですよね。
ホトトギスといったら高濱虚子との関連かなと思うところからピントが外れていましたし、
その高濱虚子につながる方々についても、俳句についても疎いわたしですが・・・
http://blog.goo.ne.jp/yutaka901/e/c7c2d41ba76565bdd1179287f8e4ba88
月曜休刊の当地の中國新聞をきょう見ていたら、
写真入で「鳥インフルエンザ」の対処で佐渡の飼育トキを多摩動物公園で分散飼育をすることになったと・・・
分散飼育には長岡市も名乗りを上げているという記事に目が留まりました。
わたしが生きているうちに朱鷺が日本の空に再び舞う(わたしにはニュースでしかみることはできないでしょうが)処をぜひみてみたいと思いましたので・・・
リンクありがとうございました。
ホトトギスにはもう一つありま
したね。
さて、朱鷺に関するニュースはこ
ちら新潟でも報じられました。
どうも、都会の飼育施設へと行き
そうです。
>わたしが生きているうちに朱鷺が日本の空に再び舞う(わたしにはニュースでしかみることはできないでしょうが)処をぜひみてみたいと思いましたので・・・
もちろん、佐渡出身の当方としましても、
朱鷺を全国に発進。交流の良い機会を作って
欲しい物と願っていますよぉ~(願)。