動植物 写真撮影：2014.05.06
ニリンソウ、トラフシジミ、ニワハンミョウ。
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長岡市郊外にある鋸山（のこぎりさん）の登山道を歩いた。今年もＧＷは休日ではない。しかし、６日の午後１時。やっと職場を出られた。嬉しくて自宅に戻り昼食を摂って山へ向かった。
栖吉川と言う川であるが、沢沿いの登山道を歩く事が嬉しい。季節はすでに初夏を思わせる。みずみずしい。新しい緑はやや色合いは淡いがそれが心地よい。時間帯が問題で、少し角度のある日射しで動植物を撮影しなくてはならない。そのため写りが心配だ。
ニリンソウ。ドンデンで見るものはこんなもんじゃないと思いつつ、じゃ近郊でこれほど見られる所があるかというと、この風景も大いに及第点である。トラフシジミとニワハンミョウ（？）。これは土地が変わっても撮影できる幸運を喜ぼう。
この日はすでに紹介しているコシノカンアオイやコシノチャルメルソウ、さらにはカタクリナやガハシスミレなどなど、越後の里山で楽しめる色々を見てきた。山野草のフルコース。．．とは言えぬが、ある意味贅沢な料理を楽しんだ気になって山を下りられた。
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2014年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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今は晴れていて欲しい。同様の思いの方はたく
さんいましょう。東京から来られたお客様が、
電車が遅れるほどの降りであったと言っていま
した。首都圏の今朝は大変だったのかも知れな
いです。
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▲sidu-hahaさんへ。
お誘いありがとうございます。今年の夏もまた
慌ただしいものだと思うのですが、どこかで時
間をとれたらなとも思っています。そうそう、
今度はじっくりそちらの地名のことなど伺いた
いです。
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▲多摩ＮＴの住人さんへ。
まさに隙間時間を狙ってと言う感じです。
とにかく自由時間はないのですが、それ
でもわずかなチャンスをものにするのも
また生活の知恵（笑）。であります。
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▲裕さんへ。
ニリンソウ。でも一輪もあるし、まれに三
輪もあるような気がします。葉がトリカブ
トの葉に似ています。ニリンソウの若葉は
山菜ですので、危ないんですよ。
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▲ディックさんへ。
そうですね。自然に関しては長岡も少し郊外
に出ましたら豊かなそれがあります。ほどほ
どの町。それが良いてんでありましょう。
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▲mcnjさんへ。
シジミチョウの仲間は色々あって楽しいので
すが、いかんせん撮影が大変です。今回は気
温がやや低く、トラフシジミは日向で暖をとっ
ている感じでした。
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▲karinさんへ。
ありがとうございます。旧栃尾市との間にあ
る山です。中高年には優しい山です。僕が
登っていると下ってくるたくさんの人と声を
交わしましたが、幼い子からベテランまで居
ました。
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ニリンソウ、、、清純なお花ですねぇ。、可憐ですねぇ。
美しいですねぇ。
地理佐渡..さんがようやく自然の中でゆっくりお過ごし
になれたことが嬉しいですねぇ。私も鋸山、登ってみた
いです。
自然のニリンソウは、美しいです。
トラフシシジミと言うのですか。
小さいけれども、きれいですね。
ハンミョウ、成虫は、トンボの様に、翅があるのですね。
沢山の収穫がありましたね。
トラフシジミとかニワハンミョウとか、見たことガありません。
ニリンソウは郊外の里山で見つけられるようになりました。
野の草々に疎いわたしは、歌謡曲があったな～と思ったのです。
♪・・・背中合わせのぬくもりがかよう二人は二輪草～
そうだったのかひとつの茎から2つの花を咲かせるから二輪草と呼ばれたのかと・・・
三輪草なるものもあるとか、不倫の歌になるのでしょうかね。
ニリンソウが待っていてくれましたね。
二輪草がかわいいですね。
春は黄色の花から始まり次には白い花と誰かに聞きました。
今は白い花の季節なのですね。
蝶もきれいな蝶ですね。
それに次の虫はハンミョウですか？
どうも、虫は苦手です。
時間ができましたら、どうぞ、また、こちらへお出かけ下さい。
あれから、また、現地は復興しつつありますので、変化していますよ。
自然とは不思議なもので、そして人の生き様もですね。
甘えてみたり、頑張ってみたり～みんな、ふる里が大好きなんですね。
お待ちしております。
こんどは、いっぱい、お話ができる時間があるとよいですね。
楽しみにしております。