山里の風景 写真撮影:2020.07.12
遅い梅雨明けではあったが、もう梅雨は過去のことになっている暑さである。7月12日頃はまさに梅雨真っ盛り。雨はイヤだが30度をゆうに超す気温でも無いのが救いだった。だが、今は違う。本の数日前までの梅雨が恋しいくらいだ。
さて、今回テーマにした小さな訪問者。長岡造形大学の学生達の作品レベルは次第に上がってきている。なにしろ、そのオブジェに野鳥が一羽。作者はそんな出来事も想定内であっただろうか。計算の中にあったとすると面白い。では、ご覧あれ。
Photo-01 小さなオブジェに注意です
Photo-02 その左端は作者が作ったものではありません
Photo-03 これを撮影する直前小鳥が飛んできたのです
Photo-04 まるで自分を撮影してと言っているようです
Photo-05 口には餌をくわえているようです
Photo-06 最初はモズかと思いましたが どうも違うようです
Photo-07 オカトラノオは雨に濡れています
Photo-08 ヤブカンゾウですかね
Photo-09
Photo-10 雨の日の棚田は雨音以外静かなものです
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写真撮影:2020.07.12
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山里の風景
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2020年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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変った造形の上で、小鳥が食事中でした。
こちらのヤブカンゾウ、すっかり終わってしまいました。
今日も、梅雨空からスタートですが、昨日よりも、暑くなりそうです。
今年も若い学生さんたちの田んぼアート作品が
楽しそうです。
若い力は良いですね。
それも何か餌を咥えているなんていいですね。
作者も意図してなかったのではないかしら?
今日もこれから暑くなりそうです。
横顔からするとホウジロのように
みえます。
かったです。35度に至ったかも知れ
ません。今日は職場と見附市を行っ
たり来たりと慌ただしい一日でした。
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■mcnjさんへ。
雨降りの日でしたので、造形物の姿
が帰って効果的でしたね。小鳥はま
さに撮影のために来てくれた感じで
した。
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■つちやさんへ。
学生さん達のアート。毎年の事です
が、今年は点数が少なめで、逆に良
い感じです。
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■hirugaoさんへ。
逆に自然の偶然がアートになってい
まして、それを想定してとあれば、
作者の意図は相当ですよね。
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■山小屋さんへ。
僕もそう思いましたが、なんとなくは
避けました。最初モズかと勘違いしま
したが、クチバシが違います。
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■シクラメンさんへ。
そうですね。昨日・今日は暑かった地
が多かったことでしょう。日中34℃を
超えていました。その後35度台突入し
ていたかも知れません。
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すごい!小鳥も学生たちの作品の一部
かと思ってしまいました。これを撮影
された地理佐渡..さん、素晴らしい機会
に恵まれましたね。
雨の日の棚田の風景も趣があって素敵ですね。
撮影するのには大変でしょうが、、、。
作品の一部になっていますね。
これは計算外なのか、計算通りなのか。
面白いものですね。
こんかいは小鳥の姿が良い雰囲気を
作ってくれました。こうした偶然も
たまには得たいものですね。
ここは又チャンスがあるかも知れな
いですね。
さて、今朝はどんより曇っています。
曇りのち雨という感じでしょう。
作者は意図していたか。
とにかく結果としてこうした偶然が
良い効果を生み出しています。
今度作るとしましたら、こうしたこ
とがある事を想定するとして、どう
言うものにするかがまた期待ですね。