動植物 写真撮影:2015.02.22
そんな名を出すこともはばかられるのです。
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イカル千鳥 学名=Charadrius placidus チドリ目チドリ科チドリ属
チドリの仲間かどうかもわからず紹介しています。千鳥をキーワードに検索してみましたが、確信の無いままイカルチドリととりあえず名を上げてみます。コチドリが近いようです。なお、撮影地点は信濃川支流の魚野川で、南魚沼市の旧六日町地区といえばよいでしょう。毎度のことですが、ご指摘・ご教示をぜひお願いいたします。
Photo-02
Photo-03 信濃川支流の魚野川河川敷です。
Photo-04
【イカルチドリ・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA
ウィキペディア
http://www.birdfan.net/pg/kind/ord09/fam0903/spe090302/
BIRD FAN (日本野鳥の会) / イカルチドリ
http://blogs.yahoo.co.jp/stockfan21/14161227.html
イカルチドリとコチドリの識別点(その1) - Yahoo!ブログ
ブログ:霞ヶ浦流域の徒然日誌(野鳥その他諸々のこと)
【かんりにんより】
すみません。
とにかく記事更新がやっとの今週です。
皆さんのサイトへの訪問は週末にできたら
なんて思っています(ご容赦)。
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2015年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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魚野川河川敷きもこの日は天気が良かったようです。
野鳥に疎いもので、みんな同じように見えます。(笑)
こんなところでイルカとは面白いですね。
機敏な小鳥のように見えます。
昨日は午後にちょっと風がありましたが一日暖かい
日和でした。 暖かい春を待っています。
千鳥と言うからには、歩く姿は、千鳥足でしょうね。
千鳥といえば“浜千鳥”♪♪・・・ぬれたつばさの 銀の色。
鳥についても疎いわたしでもさすがにわかりましたが、
きょうわが家裏山で鶯が啼きました。まだまだへたっぴ~でしたが。
そちらも雪は残っていようとも春の足音が聞こえますか?
魚野川の河川敷に飛んできた鳥、、、清い水を求めて
来たのでしょうか。可愛い鳥ですね。
鳥のことは何も知らず、一羽で飛んできたのかしら?
家族は?などと考えてしまいました。
渋海川は砂礫が多いので全然違うんですよね。
この野鳥もいないだろうな~。
14日に足を傷めてご心配お掛けしてましたが
昨日ボウリング かもめリーグに3週間ぶりに行って見ました
今朝違和感が無いので週末カメラ持って歩いて来ます
宜しくお願いします
@('_')@鳥の種類も多く似た様な姿をしているので見分けるのに大変ですね。
イカルチドリも初めて見る様な気がします。
*('_')*ブログへのお誘い!
今日は世界遺産の島・宮島に有る、広島新四国88ヶ所の札所のご案内をアップしましたので、週末にでもお付き合い頂ければ幸せます。
!(^^)!ご覧になった感想を頂くのを楽しみにお待ちしていま~す!
*素敵な週末をお過ごし下さ~い!バイ・バ~ィ!!
こんな小さな鳥を良く見つけましたね。
私にはコチドリとイカルチドリの識別は難しいようでしたので
鳥仲間に見ていただきました。
イカルチドリに間違いないそうです。
さすが地理佐渡さんの検索力は凄いですね!
全てのジャンルに於いて疎い私、イカルチドリとはお初の鳥です。
歩き方は、セキレイなどと同じ様な歩き方でしょうか?
日曜日になっています。久しぶりに家でのん
びりしています。
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▲つちやさんへ。
小さな鳥ですが、鳴き声はしっかりしていま
すし、羽はスマートであるもののやや長く、
飛んでいる存在は目立ちます。しかし、河原
に降り立つと写真の通りでして探すのが大変
な鳥です。
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▲mcnjさんへ。
名は千鳥ですが、しっかりとした足取りで
すばやく動きますよ。色々種類があるようで
私には特定するのが厄介です。
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▲裕さんへ。
早いですねぇ。もう鶯が歌の練習ですか。
うらやましいですねぇ。こちらはやっと
田んぼの地が見え始めてきました。
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▲karinさんへ。
この場では数羽を見ています。写真はた
くさん撮りましたが、トリミングしてみ
まして、極力種の特定に向きそうなもの
を選びました。
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▲山ぼうしさんへ。
渋海川。そうですね。基本的にはこのよう
な河原には恵まれず、砂泥または砂礫の河
原になりますね。県下では少し知名度は低
いものの、支流としましてはなかなかの規
模の川ですよねぇ。
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▲安人さんへ。
おおっ、久しぶりにボウリングの話。
しばらくご無沙汰していますが、最近の
ご様子を拝見いたしましょう。
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▲ひろし爺1840さんへ。
とにかく素人の私には難しいことです。
毎度のことですが、皆さんからの知恵
に頼っているしだいです。
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▲紅さんへ。
うれしいですねぇ。ありがとうございました。
わざわざご友人にまで依頼していただき
感謝でした。よろしくお伝えください。
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▲ななごうさんへ。
セキレイの仲間とは近いかもしれないで
すねぇ。ちょこちょこと小走りに走ります。
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