久しぶりの半蔵金。もうすぐ3年半である。
過去幾度となく紹介した被災現場である。
毎年雪融け後に見ることになる風景。
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写真撮影:2008.04.12
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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もう!3年半年に成りますか?月日の経つのが早いです、この日は丁度ドライブ中でカーテレビを見ていましたので、臨時ニュース車を止めて見ました、
新潟のお友達で即メール入れました、
山古志村の被害、あれ以来出ませんが、心配しています、自然の美しいこの場所も災害に合われたのですね、
崩れかかった家が痛々しいです、復興には年数が掛かりますね、
つい先日のように思えます。
崩れた家が当時の様子を語っていますね。
手前の橋が崩れなかったのが不思議です。
爺の四国霊場・白峯寺の閲覧に感謝致します。
中越地震から、もう3年半に成りますかね~!?
半蔵金のこの風景は、未だ復興が成っていない様に見えますが、どうなのでしょ~。
復興には随分時間と費用がかかる様ですね。
先日私のブログでの紹介しました山古志の「マリ」
http://blog.goo.ne.jp/momiji02/e/a342c40df8926ddc8ab6ce2e776c453d
眼に見える復興だけでなく「心の復興」はまだ始まったばかりです。
東京が大地震に襲われる確率はここ10年以内に
90%以上と噂されています。本当に心配です。
かかるのですね。普段の生活が普通に
送ることができることをお祈りします
マリと子犬の物語も話題になっていますね
久しぶりの半蔵金・・・意味深い風景写真です。
先般の棚田の原画送付に感謝です。
またおねだりですがこの半蔵金の原画を所望し
たいのですが。
まだ傷跡が残っているんですね。
胸が痛みます。
週末、小千谷に帰っておりました。桜の船岡山を見に行ったのですが、まだ山腹の遊歩道のいくつかは復旧工事中で、ブルーシートが目立ちました。桜は昔のまま咲いているのに、そこには確かに3年前の傷跡がありました。
市内には、まだ取り壊されずに危険なまま放置されている建物が、いくつかあります。
山里ですから、取り残されたように
震災の爪痕が残る。そんな半蔵金で
す。わずかずつですが、取り戻して
きているものもありますが..。
橋はたぶん車も通るでしょう。
私はしたこと無いですけど..。
しかし、一見持ったなと見える
家が実は使い物にならない家です。
半蔵金はそれが多い。