動植物 写真撮影:2010.05.26
明るいブルーが不思議な魅力を放ちます。
Photo-01 ホタルカズラ ムラサキ科イヌムラサキ属
Buglossoides zollingeri
花期:4~5月 生育地:山地 分布:日本全土
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撮影地は沢崎灯台と、そこから真野湾(海岸)沿いに北上した沿岸部です。生育地は山地と図鑑にはありますが、昨年もこの海岸に迫る丘陵の斜面で見ています。ドンデンでも、自宅のある長岡付近でも見たことありません。地理佐渡では初めての紹介だと思います。
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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みたことがあります。
潮風でやられたのでしょうか?
花びらが傷ついていますね。
足元に咲いている花なのでうっかりすると
見落としてしまいます。
ミヤマホタルカズラという花もありますが、別種の
ようです。
リンドラという名前で園芸店でみかけます。
そうでしたか、当方が確認した環境と
同様な感じですよね。一部は沢崎灯台
付近で見ています。風が直接当たりま
すから、風で花びらがやられたのでしょ
うね。ピンクに見える花なんかはちょ
うど灯台でのものです。
この色気がよろしいですね。
和風の色というのは自然界にあるものばかりです。むかしの人の感性を思ってしまいました・・・。
花の寺:極楽寺に閲覧・コメントを有難う御座いました。
本日は広島三次の藤棚観賞をアップしていますので遊びにお越し下さい!
ブルーとピンクの色が綺麗なはなですね~!
葛科かと思ったらムラサキ科なのですね。
この花も始めて見る花です!
名前から蛍が好んで飛んでくる花なのでしょ~かね~!?
それではまた月曜に!・・・
今朝の花はなんと華奢なきっと小さな花なのでしょうね。
ブルーがとても素敵ですがひと花ピンクっぽいのもあってこれがまたいいですね~
多分見ていても見落としているのかもしれませんね。
叶いそうにありませんが出合って見たくなりました。
さて、海岸地帯ですと、岩場には、例のメノマンネングサやタイトゴメもあるかも知れませんね。
メノマンネングサとの区別について、ぼくの記事に追記しました。ぼくも図鑑が頼りです。図鑑通りであれば、タイトゴメということになるのですが…。
蛍光色に近いこの色合いは
なかなか無い色ですよね。
名は花の色合いから付いているようですよ。
なかなかどこででも見られる種ではないで
すね。佐渡も自生地の範囲とはいえ、なか
なか見られません。
なかなか目につかぬ花です。
佐渡に来まして、去年・今年と
二年続けて見ることが出来ました。
花びらの痛み。言われますように
残念ですが、風当たりの強い
沿岸部ですからしようがないんで
すね。
見てのとおりです。花は決して
強い感じではないですね。ですが
この弱そうなところが良いですね。
印象的な色合いですよ。
先にも表現していますが、
蛍光色という感じです。
ありがとうございます。さっそくう
かがわねばなりません。後日アップ
する予定ですので。
長野方面では色がもっと濃いような写真を見ました。
この花はうんと小さいそうですね、いつか出会ってみたいですが、
たぶんムリでしょう。こちらで見せていただけてありがたいです。
ホタルカズラの何と言う素晴らしいマリン
ブルーの色彩、本物を見れば一層感激しそ
うです!自然界は芸術家です!
ホタルカズラ、・・・・・・。
美しいですね。
初めて、見ました。
感激ショットです。
見せていただき、siawase気分です。
いろいろ見て、楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
なかなかどこにでも咲いている
ものではなさそうですね。佐渡でも
当方は小木半島でしか見ていません。
なかなか実物を見る機会はなさそうですね。
雰囲気は見てのとおりなのですが、やはり
写真では伝えにくい花びらの質感などは
実際見てみないとわからない感じです。
お越しの皆さんの大半が見たことがないとの
事ですので、なかなか分布も限られるのかも
知れませんね。実物はまた独特の雰囲気が
あります。いつか見られる時がある良いなと
思います。へぇ~っ!という感じですよ。