写真撮影:2013.08.15
大佐渡山脈の西側の尾根をたどるのが大佐渡スカイラインです。
Photo-01
その大佐渡スカイラインを国仲平野側から登り、白雲台を越え、更に尾根伝いの車道を走ります。春から秋にかけて、観光バスも良く通る佐渡観光の行楽ルートの一つとなっています。そのスカイラインの途中。道から少し外れた山中に乙和池(おとわいけ)があります。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
深い木立の茂る中の乙和池の神秘と静寂の風景はとても良いです。池中に繁茂した草が作り出した浮島があります。ここの最大の特徴はこれ。観光バスでの行楽はここまでは入らないかも知れません。ちょっとしたポイントではあります。撮影は8月15日です。遅いアップですが、是非紹介しておきたい。このあとも少し佐渡の風景の紹介のために..
Photo-06
Photo-07
Photo-08
Photo-09
Photo-10
---------------------------------------
写真撮影:2013.08.15
---------------------------------------
2013年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
我が故郷の懐かしい乙和池です。
静かな水面に浮かぶ浮島の緑が良いですね。
ここは小学2年生の秋の遠足で登ったが最初です。
72年前のことですね。(笑)
その後帰時に大佐渡スカイラインのドライブで何回か寄っています。
若い娘、「乙羽」 の 「乙羽池」 の伝説が懐かしいです。
乙和池・・天然記念物なんですね
水面に緑が写って素敵です
そんなには大きく無い乙和池でしょうか~
今朝は寒いです 1枚多めに羽織ってpc前です
500mと言うことは、ちょうど中腹にあるのですね。
めずらしい池なのですね。
様子もいいですが、名前もいいですね。
謙虚にひっそりと。
今朝は曇天の瀬戸内です。
大佐渡スカイラインを走っているだけでは分からない魅力ですね。
佐渡にこの様な浮島のある池があるとは新たな驚きです。
観光バスが入らないと言うのも魅力です。
小鳥も水浴びに来そうですね。
お天気もイマイチで寒いのには困りました。
文化祭絵手紙展の準備で明日は山の家へ電車で日帰りです。
素晴らしいです!
まさに「神秘」と「静寂」という形容がぴったりです。
これは能楽に通じる世界でもありますね。
コイ?
色からしてマス類ではないようですが・・・
今日、乗り放題切符で、三江線で広島県の駅が(島根県の中で)飛び地であるのです。
その伊賀和志駅に行ってみたのです、(一つ手前島根県の口羽駅)この辺りは江の川の清流を利用して鯉の養殖をしているようでしたので、今日の記事の川魚の画像に目がとまりました。
がいいですね。
水がとても清らかで木々の緑が映り込んでいて
そして小魚も見られて・・・・
朝晩の寒さに一気に冬物を出しました。
体がついていかない気がします。
森の奥にひっそりと佇む風情が素敵です。
魚影も見られ、乙和池という名前も良いですね。
何やら意味深い伝説もありそうな・・・?
台風27号がこちらに向かっているようで、今日も雨のハッキリしないお天気です。
暑さの後の突然の寒さに思わず暖房を入れました。
爽やかな秋晴れが恋しいです。佐渡は如何でしょうか?
何年か前にさどへ旅行した時は、心に残るところ あまり案内してくれなかったです。
その頃は、朱鷺も金網越しにしか見れなくて・・・残念