山里の風景 写真撮影:2009.11.19
佐渡では海峡に面する地域を前浜と言っています。
Photo-01 (付近の紅葉もすばらしい場所です。)
羽茂から赤泊を経、さらに進んでいくとやがて多田地区(旧畑野町)へと至ります。山越えをして国中方面へ行くには、ここで海沿いの道から別れ、小佐渡山地を越える道へと入るのです。小佐渡は大佐渡ほど高い山はありませんが、それでもたくさんのカーブを経なければ峠は越せません。
峠は小倉峠と言います。くねくねと曲がる山道を登っていくと丸山地区です。ここまで来ると風景は山村です。先週末の大荒れでもみじは終わったかと思っていました。しかし、良い紅葉が見られます。思わず道ばたに車を止めて朽ちそうな小屋を一つ入れて撮影してみました。
Photo-02 (晴天は長続きしませんでした。)
Photo-03 (棚田の隅にある小屋。背後は紅葉です。)
【かんりにんより】
週末、私用と仕事の絡みでかなり行動が不規則になります。コメントへの返信や記事の更新がすぐにできぬ場合があります。その際はご容赦下さい。それではよい三連休を..(笑)。
---------------------------------------
写真撮影:2009.11.19
---------------------------------------
山里の風景 旧畑野町(現佐渡市)丸山
---------------------------------------
2009年 地理の部屋と佐渡島
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
こうありたい、とぼくも思っております。
お写真はまだカメラの中ですが今日ここを通りました
岩首の棚田風景と養老の滝を見た帰りのことです
故山本修之助先生(真野新町出身)が
「しぐるるや 世阿弥の越えし 峠道」と詠んだのも
この道でしょう
そんなことを思いながら晩秋の風景を楽しみました
今日のお写真はまだカメラの中です
小倉地区があります。
長い間工事していたダムも完成したようです。
この小倉地区に高校の時の同級生が住んでいます。
その前に紅葉山があります。
もうモミジの時期は終ったようです。
静かな山村風景・・・
もうそろそろ冬支度のようですね。
どうも気になって撮影しました。
先を急いではいたのですが、つい
つい車を止めてしまいました(笑)。
こうした風景が何とも言えないです。
自然豊かな中に、人の手が入っている。
それも過去からのつながりを感じるも
のがあるというのがです。
紅葉、・・・・・・。
いいものですね。
小屋、・・・・・・。
田舎、・・・・・・。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
晴天なのに..。
なんとなく明日からの自分を
想像しています(笑)。
精一杯の秋晴れであれば
これまた最高だっただろ
うと悔やまれます。でも
良い場所を知ったという
意味では、良い出会いで
した。まだまだ何かあり
そうな佐渡です。
今日の天気は快晴でした・・・が、一日仕事、残念でした(笑い)。
里山のひなびたのんびりした風情も好きです。
小さな壊れそうな小屋の後に紅葉。道路も信号もなく曲がりくねった坂道の峠越え。いいですねえ。
色々ありましてコメントへのレスや
訪問がいつものようには行きません
でした。晩秋の里。この付近は良い
ところでして、癖になりそうな風情
を感じます。また機会を見つけてぶ
らりしたいと思っていますが、とに
かく一日休めるときくらいは自宅へ
となってしまいますので..。
小佐渡の男神山と女神山のすぐ近くの
風景です。晴れていればまたさらによ
い風景となったでしょうけど、なかな
か暇が無く、出張なんかの時の少し遠
回した際に写した風景です(笑)。
ありがとうございます。なんとなく
気ぜわしい日々です。この調子です
と、あっという間に12月に入り、
年末年始もばたばたと過ぎていきそ
うです(笑)。
今週末は今日一日が休みです。
長岡の自宅にいても一日家に
いるようなものです(笑)。
今晩佐渡に帰ります。明日は
午後から職場ですので、午前
中は何か行動できるかなぁと
思ってはいますが..。
まさに晩秋の里って感じの静かな風景に
癒されますね。
里山の紅葉、最高ですね。
お忙しそうですが体調を崩されませんように。
週末は、いつも閉じこもりがちですが、たまにはお天気など気にしないで出かけたいですね(笑)