動植物 写真撮影：2017.08.19
今回は名をきっちりと伝えられないものなどを中心に、自然園で見てきたその他の山野草を並べてみた。実をつけているとよく分からないものが多いなと実感。また、リンドウは二枚紹介しているが、オヤマリンドウで良いのだろうか。まぁ、こうして見ると、今まで紹介してきた者達と合わせ、よくぞこれだけの種を撮影してきたものだと自分で感心してしまう。今回で終わりでは無い。あと数回続く。
Photo-01 オヤマリンドウ？
Photo-02 不明種（木本）
Photo-03 オヤマリンドウ？
Photo-04 ヒオウギアヤメ？
Photo-05 モミジカラマツの群落
Photo-06 ナルコユリやアマドコロとは実が違うので．．
Photo-07 オタカラコウ？
Photo-08 ユキザサ？
Photo-09 サンカヨウ
Photo-10 クルマユリ
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2017年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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リンドウらしいところまでは分かりますが、その先はダメです。
綺麗な色ですね。
毛餌は、雲が、浮かんでいますが、半分くらいは、
青空です。
どの花も雨露に濡れてとても素敵です。
今朝はとても涼しいですが日中は昨日の様に
暑くなるのかしら？
これはその下にも花がありますから、エゾリンドウです。
不明種はミヤマホツツジです。
花柱が反り返っています。
反り返っていなければホツツジです。
赤い実はオオバタケシマランです。
花茎がくるりと曲がっています。
曲がっていなければタケシマランです。
花びらが少ないので、メタカラコウではないでしょうか？
ユキザサは葉っぱが広いので、ヒロハユキザサのようです。
先に固まって咲くみたいですね・・・
見たいものです。
木の実からユキザサでしょうかねえ？
沢山の山野草に出会えた栂池自然園でしたね。
これだけの花が見られたら楽しかったでしょう。
名前が分らなくても、心強い山小屋さんが居てくれるから安心ですね。
した。良いこともありました。多忙
な毎日の中にも嬉しいことがありま
すと、それで苦労は吹き飛びます。
毎日こうであって欲しいと願いたく
なる日でした。
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■mcnjさんへ。
それも仕方ないですね。ある程度調
べていて初めて少しは見えてくる。
ですが、地理佐渡はまだ駆け出しみ
たいなものです。
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■hirugaoさんへ。
＞とても清楚で優しいお花ばかりですね。
はい。どれもこれも良いものばかりです。
見ていて飽きの来ない山野と草花に包ま
れて、ここは天国のような所でした。
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■山小屋さんへ。
＞オオバタケシマラン．．
などなどありがとうございます。
見慣れていないのでどれもこれも
心配ばかりで．．
ですが、未公開のままにしておく
のももったいないですからね。
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■ちごゆり嘉子さんへ。
＞開花期のユキザサに出会ていません。
花は地味ですよ。白いものとか緑色の
ものがあります。今年は浅草岳で見て
います。
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■紅さんへ。
＞心強い山小屋さんが居てくれるから．．
はい。まさに頼もしい限りです。
自分もなんとか出来る範囲でやっ
ていますが、こればかりは致し方
ないですね。
鳥などは紅さんにお願いでしょう。
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その後出会うことができずに残念な多いです。
出会った植物の名を同定するのも手間がかかりますね。
オオバタケシマランは、あのような赤い実を付けるみたいですね。
私だったら見て歩くだけでもそうとう時間がかかりそうです。
途中でへばっているかもしれません。奥さんと一緒でしたよね。
見歩くスピードも意識する必要があるかな～と思った次第です。
＞その後出会うことができずに残念
と言うような種は僕にも多々あります。
まずは身近なところで見た種でそのよ
うなことがありますとなおさらです。
＞見歩くスピードも意識する必要があるかな～
我々は朝一番のゴンドラ、ロープウェーを
利用しましたので、十分時間がありました。
そのため、慌てること無くのんびりと歩けま
したよ。