新潟地理歴史・写真撮影:2011.01.23
1月下旬の撮影ですが、佐渡汽船のある新潟西港の風景を紹介。
Photo-01 朱鷺メッセです。
佐渡汽船のある万代島。ここにはコンベンションセンターの朱鷺メッセがあります。佐渡汽船の隣です。新潟駅から佐渡汽船へと向うバスは佐渡汽船を終点としますが、朱鷺メッセで下車の方も多いです。
さて、新潟西港は信濃川の河口に位置する港です。フェリーに乗って佐渡へと向かう際には当然、港の風景を水上から見るのです。これがまた一時風景を見る楽しみをくれます。
Photo-02
Photo-03 海上保安庁の巡視艇”ひだ”です。
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Photo-06 いいで丸とあります。
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http://www.nk-eisen.co.jp/ship/index.html
Photo-09 佐渡汽船対岸の造船所を見ています。
Photo-10
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写真撮影:2011.01.23 新潟市
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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見ることができない冬景色の新潟港です。
マイカー帰省では、直江津ー小木航路が主で、新潟港の冬景色は珍しいです。
画像はありませんでしたが、堤防先端の赤い灯台が懐かしいです。
前橋の今朝は、道路に雪はありませんが、我が家の庭は雪景色です。
門扉に積もった雪をメジャーで測ったら約3㎝でした。
東の空には星が見えます。
そうでしたか。わずかですが積もったので
すね。何よりなのは道路には無いと言うこ
とです。わずかでも滑りますから移動の
支障になりますからねぇ。こちら佐渡は昨
日から穏やかな曇り空という感じですよ。
今朝も同様です。
さて、これからまたゆっくりと支度をして、
職場へ向かいます。
外を眺めます。
佐渡汽船乗り場はここにできる前は
この対岸にありました。
いつも万代橋を渡って行きました。
新潟駅から佐渡汽船乗り場まで時間があれば
歩くこともあります。
トキメッセはできた頃大きく崩れた事故が
ありました。
設計ミスだったようです。
いいで丸はタグボートのようです。
小さいですが、なかなかの力持ちです。
ドッグに入っている船もタグボートのようです。
スクリューが2つありました。
雪は思ったほどでもありませんでした。
雪かきができなくて残念でした。(笑)
当方この冬の間は出港時すでに
船室で読書そしてうとうとタイムと
言うのが定番でしたが、この日は
ちょっと気になって撮影に及びました。
たまに良いものです。
さて、雪はさほどでもなかったので
すね。雪かきを期待した野でしょう
けど、やはり普段無いところはない
方が良いですよ(笑)。
昨日は雪でした、今年の雪の多いところの方には叱られそうですが玄関先の雪をはきました。
新潟西港としては静かな冬の様子ですね。
赤と水色の船が周りを明るくしてくれますね。
信濃川は広いですね、センターは河口から1キロ近くあるようですね。
当日は暖かな日でしたが、館内も温度も快適でした。
昨年から港付近へちょくちょく出掛けていくようになり、船のパレードも観たりして、少しずつ知識が蓄積されつつあります。
写真としては空が大きく入るので、明るいところを飛ばさず、暗いところをつぶしすぎずと、結構気を遣いませんか。
ドックも是非みたい!
新潟港は、昔も今も欠くべからざる港ですね。
客船だけでなく、巡視艇も忙しいでしょうね。
朱鷺メッセですか♪
ひと時、楽しめる空間のようですね。
ずいぶんと変わったようですね。
このビル(タワー)は日本海側地方で最も高いビルなんですね。
私も近くの港に船を見によく行きます。
マリンVHFを聴きながら航行を眺めてます(笑)。
会場からの風景も楽し、ですね。
小さな造船所の脇に、白いものが・・・そうでした、雪国でした(笑い)。