動植物 写真撮影:2010.10.16
少し高いところにあるものは手が届きません。
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そのせいでしょう。ドンデン線の脇にはたくさんのアケビがそのままです。大きな果実の口が開いたばかりのものばかりたくさんありました。子どもの頃は時折り口に入れたこともあります。
独特の淡い甘みは野遊びをしている時の良いおやつにもなったものです。栗やクルミを拾ったり色々したもので、そんな折にぱっくりと口を開けたアケビもたまには採ったのです。
大人になってすっかり採ることはなくなりましたが、なぜか見事なものを見ますとそのままにしておいて良いものかと気がはやります。今ではとアケビとは、春の新芽との付き合いの方がメインになっています。
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【アケビ料理・参考サイト】
http://www.hechima.co.jp/~sansai/resipi6.html
見鳥の料理レシピ
http://www.alles.or.jp/~ohshin1/mitubaakebi/mitubaakebi.html
食べる山野草木
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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アケビ、懐かしいですね。 大きく割れたのより、割れ目が少し
開きかけたのがいいですね。
先般の板倉町での揚舟、谷田川巡りで現物を見たのが最初です。
めったに見ることが無いので懐かしさが湧いてきました。
アケビ!
私も懐かしいの一語です。
ふるさとの歌を思わず口ずさみます。
うさぎ追いし♪
子供の頃の山遊びを思い出しました。
アケビ、美味しそうですねー。
私も田舎に居た頃良く採って食べた物です。
今では食べる物が豊富にありアケビ等山の幸も余り食べなくなったのは事実です。
昭和20年代頃までは日本全国食べ物に苦労したんではないでしょうか?
バナナなんて病院に入院しなければ食べられませんでした。単に私の家が財力が無かっただけですが。(笑)
山の幸は、山の動物に回すのが今は一番でしょうか?
まー、絶対に無いとは思いますが天災等に依り万が一、食べ物が無く成る様に成った時の為に一度食べておくのも良いですね。
秋の味覚、美味しく目で頂きました。
もったいない!
採って食べなかったのですか?
「とっていいのは写真だけ」といいますが、
山の幸は別です。
子供の頃は竹の先を割ってそれで挟んで採ったものです。
苦労して採って、中が空だとガッカリした思い出が
あります。
中を出してニンニクを刻んだひき肉を入れて紐で
縛り、油で揚げるとよいツマミになります。
静岡に単身赴任の頃、よく作りました。
綺麗な薄緑の葉にアケビが鈴なり・・・
こんな光景は見たことがありません。
でもこちらのアケビの皮はもっと紫色なんですが・・・
あまり食べた経験はありませんが。
自然の中で
たわわに実るアケビ
拝見させていただき
有り難うございます。
東京では果物屋さんで見かける
珍しい存在で
今まで数えるほどしか食べたことがアリマセン。
秋の味覚
うらやましいですね。
これからもご活躍お祈りしています
大きく口を開けるのですね。子供の頃に見たり
食べたりした人は懐かしいでしょうね。
ははは・・・、出ましたね~。
食べ頃ですね(笑い)。
あんなに春の「木の芽」が取れる山なのに、秋はあまりアケビの実を見かけないんですよね、山本山。ミツバアケビは実がなりにくいという話を聞くこともあり…。ドンデンは実成りも良いようでいい環境ですね。