写真撮影:2007.12.31
夫婦岩からの撮影である。
Photo-01
今回の帰省中最も激しい風景はこれであろう。打ち寄せる波は防波堤にぶつかり、しぶきが風にもあおられ高く舞い上がっている。防波堤には灯台があるが、その高さをはるかに超える。幸い風向きが左手方向にそれている。こちらに向かう風であったらとても撮影どころではなかった。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
Photo-08
Photo-09
---------------------------------------
写真撮影:2008.12.31
---------------------------------------
2008年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
日本海側。
冬季の荒れた海は、独特の雰囲気が出てきます。
台風の荒れた海もすごいのですが、それとは趣
を異にする厳寒の雰囲気をも伴いますから..。
「大荒れの高瀬」の写真は凄い迫力で太平洋では大型台風の時ぐらいでしょう。
なお、背景の濃い灰色が効果的で日本海の荒海が象徴的に表現されています。
力作です!!!
何となく利尻の冬の海を
思い出しませんか?
あちらの海も厳しい冬には
こんな雰囲気なのではな
いかと勝手に想像している
のですが..
お言葉、撮影した者としまして
嬉しい限りです。自然の無垢の
ままの姿撮影するのはとにかく
嬉しいものです。厳しい風景の
中にも、何かほっとするものも
あります。
濃い赤色の灯台のコントラストが
いいです
白い大波は人を寄せ付けない
真冬の海を感じさせてくれます
同時に、素晴らしいですね。
ブログでこれだけの高波ショットは、初めて見ました。
感動ものです。
なかなか撮れるショットではないですね。
流石ですね。
見せていただき、siawaseです。
ありがとうございました。
そうですね。風の雰囲気からしますと
そう言っても過言ではないものと思い
ます。冬の日本海はしばしばこんな状
態になります。
ズームしていますとなかなか
怖いものがあります。
気がついたら波が来ているん
じゃないかと..
だいたいこの手のものは水位
が高く見えまして錯覚を起こします。
本当に撮影にはラッキー
でした。場所の選定を
誤っていたら何も得ず、
ただぬれて帰るだけに
なったはずですから。
墨絵の世界。そのように言っていただけますと
またうれしくなってしまいます。
小さくリサイズしてしまっています。
よろしいですか?
でましたね!!
良いですねえ・・・。
no.5に日本海らしさがでているように見えます。
ありがとうございます。
激しい波としぶきに自分
も興奮していました。
見飽きない風景ですよね。
思い出すものがありますでしょうか。
当方は両津湾内。しかも一段高い丘上
ですから風景としては見ていますが
生活の中にこのような波はなかったの
です。
最後にいいものを見ていただいた
ような気がして、だんだんうれし
くなってきました。
みなさんこの風景を気にいってく
れたようです。いただいています
コメントに、またがんばる気がわ
きます。
荒れていましたから、当方はともかく、
カメラには細かな飛沫がつきます。
そのたびごとにティッシュで吹いたり
なんかしまして..。
風向きが違ってよかったですね。こちらに向かっていたら、全身いい具合に塩味になって、カメラも寿命が縮まりそうですから…。
海は本当にいろんな表情を見せてくれます。
エジプトの質問にお答えまでいただき
感謝です。
さて、荒れた波の風景としましては最
後に来て最大の物を紹介できたものと
思っています。
ただ、波の姿としましては色々な見方
があるものと思います。またチャンス
がありましたら紹介をしたいと思います。
もちろん新たな取材の上でです。
これで荒れた海の風景は終わり
かなぁ。いいところ紹介し終わ
りました。
次回からは波より別の観点で。
..となります。
ながらくのお付き合いを皆さん
からいただきました。
とにかく波も風もで荒れた雰囲気が
よく出ました。風と波の向きがこち
らに向いていなかったのが幸いでは
ありましたが、まったくかまいなし
ではなかったです。
これがこんなに見られるとは有難う。まるで誇張された墨絵の世界ですね。
赤い灯台がいいですね。
一連の海の風景どれか一枚戴きます。
日本海の凄さを知りました。
台風、津波クラスの波に、圧倒されるばかりです。
ここまでくると、言葉が出てきません。
ありがとうございました。
「泣く子と地頭には勝てぬ」といいますが、「泣く子と荒波には勝てぬ」でしょうね。
私の家も海岸から20mくらい離れているのですが、冬は屋根の上まで波が上がりました。
波が引いた後には「ホッケ」が跳ねていました。
今はテトラポットがあってそれほど波があがらないようです。冬は道路を歩くのも命がけでした。
港の堤防で何度もみた光景です。
まさしく荒波ですね。
防波堤を越えて来る姿は
津波を連想しました。
このまま波が来たら・・と恐怖さえ・・。
こんな場面に立った事がないです。
撮るのも心掛けが要りそう・・・ですね。
波飛沫が雲に見えました。
そんな凄い写真でした。
そんな中赤い灯台が印象的でした。
ただただ感動です。
爺のギザのピラミッドの閲覧に感謝致します。
ピラミッドで国旗が写っているのは、はっきりは記憶してませんが日本の観光客が記念撮影に使っていた?・・・様な気がします。
日本海の荒波の凄さにただただ驚きで~す!
強風と荒波の音が聞こえてくる様な感じがします。!
地理佐渡さんの言われる通り、今回の佐渡の波の中では最高の波のショットでしょうね!
有り難うございました。今日からまた仕事、頑張って下さい。
赤い灯台って!珍しいですね、
白より、荒れ狂い白い波が打ち寄せる
場所だと、赤灯台の方が、目立ちますね、
凄い荒波に迫力が有り、PC前から、
思わず後ろに除けてしまいました、
波の動きまで綺麗に写せてて憧れます