新潟地理歴史・写真撮影:2019.01.05
最終回です。戻る途中トンネル内にある説明書きを撮影してきています。暗い中での撮影ですので、一部読みにくいですが興味があるようでしたらご覧下さい。出先で説明書きの看板を見るとつい撮影しています。実はそうして記録を残しておくのも貴重な資料収集です。
Photo-01 帰りの風景です。
Photo-02 子供の頃見た「タイムトンネル」というテレビを思い出します。
Photo-03 清津峡についての説明です。
Photo-04 清津峡渓谷トンネルについての説明です。
Photo-05 柱状節理についての説明です。
Photo-06 清津峡形成期を地質年代で見ると..
Photo-07 七谷層という地層についての説明です。
Photo-08 フォッサマグナは異なるプレートの接触点です。
Photo-09 清津峡形成過程を図示しています。前半。
Photo-10 清津峡形成過程を図示しています。後半。暗くて済みません。
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写真撮影:2019.01.09 十日町市
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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一番最初に思い浮かんだイメージ!
昔の懐かしいテレビの画面、タイムトンネルが
ありましたね。面白かったと思います(^^)
序柱状性釣りの見事な峡谷・・と言うのですね。
太古の自然から織りなす風景です。
中が綺麗な見事なトンネルにも歴史があるのですね。
故郷の佐度島は何地層が知りたくなりました。
今日辺りも雪でしょうかね。
当地では東の空に大きな星が輝いて居ます。
地球の営みの、長い年月があったのですね。
柱状節理の出来る理由が、良く理解できました。
今日も、晴れてきました。
なかなか、降ってくれません。
トンネルを写しに行きたくなりました。
この辺りのはごく普通の隧道ですが。
私も説明文は必ず撮影します。
あとでゆっくり読むのに便利です。
3ケ所の見晴所とパノラマステーションで見た素晴らしい渓谷美を覚えています。
100%ではないけれど、少し利口になったような…。
シリーズを終えます。清津峡面
白いですね。また季節を変えて
紹介できるよう頑張ります。
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■メロンさんへ。
やはり記憶にありますね。
白黒TV時代でした(笑)。
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■つちやさんへ。
佐渡にはいろいろありますが、
基本的にはたいがいの地層が
新しいです。
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■mcnjさんへ。
柱状節理。結構あちこちにあ
りますけど、一方でどこにで
もあるとも言えないですね。
佐渡でも見ますけどね。
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■hirugaoさんへ。
トンネルと言いましても今回の
ものはやはり観光目的の所でも
ありますしねぇ。
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■山小屋さんへ。
やはり同じですね。
カメラはある意味スキャナー的
使い道ありますね。
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■ローリングウエストさんへ。
そんなに行っていましたか。
当方より行っていますよ(笑)。
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■koyukoさんへ。
経験ありだったのですね。
季節を変えてまた撮影に
行きたいです。できれば
春夏秋冬ですね。
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■ディックさんへ。
日本列島形成史とこれらは
関係します。佐渡も同様です。
地学は面白いです。
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学生時代に勉強しているのかもしれませんが、覚えがありません。
日本は火山の国ですね。