写真撮影:2009.07.04
もの差しをイメージしての名付けである。
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名が語るとおり。長い尾の部分にきちっとした間隔で節があり、それが目盛りのように見えている。雄と雌とでは体色が違うが、上にいる青っぽい方が雄。どちらかというと雄が目立つ昆虫界において例外とは言えぬが、雌の色合いもそう地味とは思えぬ明るさを感じる。
池の周囲。そしてさらに水辺から離れてもその姿は見られる。写真写りの良いイトトンボの仲間。なかなか接近して撮影ができぬもどかしさとの戦いである。
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【モノサシトンボ・関連サイト】
http://www.insects.jp/kon-tonbomonosasi.htm
昆虫エクスプローラ
http://www.jomon.ne.jp/~tomboy/page101.html
ようこそトンボの写真館へ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C%E7%A7%91
モノサシトンボ科 - Wikipedia
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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珍しいショットを楽しませていただきありがとうございます、
自然がいっぱいの環境が羨ましいです。
今回は、先週末長岡に戻った際に
撮影したものです。いつも訪問し
ていた棚田の美しい撮影ポイント
周辺を散策中のことでした。
モノサシトンボですか?
本当に、細い、物差しの様ですが
可愛いですね、
今年、まだ!トンボに出会えません
色も美しいですね、自然と水、
空気の綺麗な場所で無いと、
出会えないのでしょうね、
きれいな体系をしています。
ここまでスリムになればダイエットはいらないでしょうね。(笑)
しばらくこのようなトンボをみていません。
明日、佐渡に渡ります。
近くの小川で見られるといいのですが・・・・
モノサシトンボ!よい名前がつけられていますね。
私は昔々に見たことがあるような、ないような感じです。
自然はいいですね。
今日も自然体で?いきましょう。
私は日帰りの人間ドックです。
爺の小田島公園・朝ウオークにお付き合い頂き有り難う御座います。
オスもメスもスマートなトンボですね~!
モノサシトンボ!・・・・名前に納得!
此処暫くこのトンボは見ていません!
梅雨が明けると、蝉やトンボの季節がきますね~!
ご懸念の国立駅は中央線の高架化に伴い、改修され
あの三角屋根の駅舎はなくなり、どこかに保管され
ているようです。小生の1月21日付のブログに
駅周辺を載せてありますので、よろしかったら見てください。
駿河の国では糸トンボと読んでいます。
つまりは糸の如く細いというところからでしょう。
2枚目の写真で3匹が繋がっておりアレッと思いま
したが・・・。カップルでなくトリプルなんですね。
特に両津方面は朝相当の風だったようです。
▼mitirinさんへ。
まだ周囲の環境をつぶさに見て回っていません
から、良い場所を定められずにいます。これから
少しずつ自分のフィールドを探していきたいと
思っています。きっと、モノサシトンボ以外の
ものたちにも出会えると思います。
▼山小屋さんへ。
楽しみですねぇ。今日はあれましたが、午後から
晴れてきています。明日は晴天の下で佐渡入りで
しょう。
▼日本男道記さんへ。
きっと見ておられますよ。それほどポピュラーです。
さて、今日はドックであったとのこと。結果が良好
であることを願っています。
▼hiroshijiji1840さんへ。
確かに梅雨明けしますと一挙に昆虫たちが出てきそ
うですね。でも、その頃は日々暑さとの戦いかなぁ。
▼西恋おじんさんへ。
ありがとうございます。あとで伺ってみます。
なんとなく寂しいですねぇ。
▼アコードさんへ。
あっ、水面のいたずらですよ。あれは..。
ちゃん戸部を撮影していまして、水鏡にそのペアが
写っているんです。
えー、それで、一目盛りは何mm くらいでしたでしょうか。