佐渡歴史:写真撮影:2011.12.04
前回紹介の門は仁王門というのだそうです。
Photo-01 山門越しの風景。
五重塔の前を通り過ぎますと二つ目の門が待っています。実は山門はこちらの方でした。うっかりでした。そのあたりからみる風景がまた趣深いのです。今回はこの二つ目の門、つまり本当の山門から見える風景のみに特化して紹介しますが、僕の気の好むままに撮影しました。
Photo-02
Photo-03 名残の紅葉です。
Photo-04 紅葉の下に日野資朝の墓があります。
Photo-05 五重塔も見えます。
Photo-06 枝を打ち払った杉木立がきれいです。
Photo-07 暗い紅葉ですが妙に気になりました。
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写真撮影:2011.12.04
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2011年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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名残の紅葉、手入れが行き届いた杉木立が奇麗ですね。
今ではすっかり雪化粧でしょうか?
今朝新聞受けに行きますと空には星が輝いています。
冷たい朝ですがラジオ体操に行ってきます。
いつもお忙しい中を
当ブログへご足労賜り
厚く御礼申し上げます
〆の紅葉
燃えるような赤を
ちょっとシルエットにした不思議な印象で
素敵ですね
手入れの行き届いた杉木立も
自然の中の空間をバーコードのように
リズミカルに伝えてくださっていて
とても迫力ありますネ
弥七が走り抜けていくような感じがします
これからもお元気で
いよいよ激動の2011年
今週で終わりますネ
お身体をご自愛くださいますとともに
更なるご活躍お祈り申し上げます
管理人さんの腕前はもちろんですが、山門越しの風景もきっちりと計算されているような感じですね。
地元を代表するような名刹の風格も充分あります。
今朝も寒い中、今年最後の月曜日で出勤します。
名残の紅葉がきれいでした。
またいつか佐渡の行ったら訪ねてみたい
ところです。
今朝はこちらも冷え込んでいます。
表の寒暖計をみたら、マイナス3℃でした。
石見銀山龍源寺間歩見学にお付き合い頂き有り難うございました!
苔むした妙宣寺本堂の佇まいが古刹の感じを出し素晴らしいショットですね~!
晩秋の境内の様子が心落ち着く風景を見せてくれてますね。
今朝も寒く冷え込みましたが雪は降りません。
そちらは雪で大分積もる様な予報ですね。
('_')今朝は石見銀山の歴史を訪ねて歩きましたので一緒に散策頂ければ幸せます。
('_')それではまた水曜日にお伺いします。
('_')来訪・コメントをお待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
手入れされた杉木立も素敵ですね。
こういう撮り方もありかと思う写真が3枚目です。
杉木立のもいいです!
今日は雪がチラチラです。
寒いです~
仁王門も一種の山門?ではと(わたしは)思っていましたが違いますか。
辞書を引けば山門とは、寺院の正門。三門。とあります。
もともとお寺が山に建てられたところから山号があり、そのお寺の門だから山門と云われていると解釈していましたが。
お寺の頁を編集する時、わかれば山号をつけるようにしているのですが。
(山号がないお寺も稀ですがあるようですが)http://masuda901.web.fc2.com/page04aga.html
先ほどまで光輝いていた目の前の高層ビルが電灯の明かりだけとなりました。
Photo-03 名残の紅葉、ナイスアングルですね!
Photo-04、07 のシルエットになった深い紅葉も色を想像させますね。
青空背景がとても効果的だと思いました。
たいへん楽しめます。このように工夫された写真を見ていると嬉しくなります。
前記事にコメントしましたが、半藤一利さんの昭和史前半、ようやく読み終えました。