「快適」この一語に尽きる。
スノーシューは雪の里山歩きにはとても良い。歩き方には多少工夫がいるかも知れない。また、バックは苦手。雪の少ない内にある程度使い慣れたい。昨年は和かんじきでの里山歩きをしてきたが、別次元の雪の里山歩きが可能となる。なお、スキー用のストックを携えて歩いたが、忘れてはならない。紹介の写真は旧栃尾市軽井沢集落から、森立峠へと向かう道沿いの風景である。
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写真撮影:2007.01.03 yukiguni
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2006年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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スノーシューですか。仕事でたまに使います。これを使ってしまうと、かんじきなんてもう使えませんね。
地理佐渡さんのスノーシューはものすごく高性能って感じに見えますね。表面がガチガチに凍った斜面を降りるときなどは、過信せずに気をつけた方がいいですよ。下に落ちてしまうと、特に私のように単位面積あたりの荷重が大の場合には、上るのが大変ですから。
普段は近づかないところも、スノーシューが
連れて行ってくれます。
さなぎなど小さな発見もあったようですね。
私は少ない雪のために、まだ、出かけて
いません。
つかっていましたか。
さすが、分野の人であります。
ただ、仕事でかぁ~。
辛いこともあるのでしょうねぇ。
色々アドバイス参考になります..(笑)。
雪を求めて峠の上まで..。
まぁ、場合によっては今の内。
そんなところかも知れません。
2mとかなってしまいますと、
とてもじゃあありませんから..。
さて、今のところ雨です。
そちらはどうでしょう?
風もなく無事夕方にあがり今は星が出ています。
明日は出初式で好天が約束されました、また
積雪タップリの富士山が期待できます!
吊るし雛の中の人物は息子と三代目の孫の姿です。
出ましたね・・・雪国!!
この連休中は、大雪模様らしいですから、大変です。でも、素材はたくさん出てきますね・・・。
素晴らしい写真を有り難うございます、
雪の山にもキノコや繭など発見がある様ですね。
もう通り過ぎたのですか?
それは羨ましい。
こちらはこれから朝にかけて、
そしてさらに、明日いっぱい。
さぁ、どうなるかなぁ..。
>吊るし雛の中の人物は息子
と三代目の孫の姿です。
たぶん身内の方だなぁ~と、
思っていました.(笑)。
根性出して、海へと考えていますが..。
さて、どうなるか?
仕事も持ち帰っています。とほほ。
そうですよ。
ほんのわずか雪が積もっただけでも
別世界です。そちらで雪のちらつく
里山無いでしょうか?
雪の白い世界でも、まだ序の口の内
は、こうして色んな者を見つけて、
楽しめます。一方、深く積もれば、
今度は雪の造形です。
辛いけど楽しい。本当の豪雪地には
本当のつらさが待っていますが、風
景としては、時に荘厳と表現したく
なるような世界があります。