写真撮影：2010.02.23
激しい浪ではないのですが、うねりがありました。
Photo-01
遠浅の素浜ですから、岸に近づくと波は高くなります。また、浜辺に平行するテトラ帯にぶつかって砕ける波もあります。夕日時に上がるしぶき。夕日を背後に置くといつもとは違う感じになります。２月２３日の夕日はなかなか良い夕日でした。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
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The morning sun and the setting sun..178
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2010.02.23
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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この夕日、いつかみたいものです。
チリ地震のツナミが大きなうねりになって
日本まで押し寄せてきました。
海のエネルギーはすごいですね。
大きな被害がなかったようでよかったです。
想像するだけでも恐ろしい現象です。
通常の時化の波は波長がせいぜい数十
㍍でしょう。しかし、津波は別ですね。
今回は一波と二波との間に約４０分の
時差があるわけですから１００㌔を超
える波長となるんでしょうね。とてつ
もないことです。
とにもかくにも、佐渡とて過去例がな
かったわけではなく、気になります。
海岸線の地形が複雑である分、小さな
ものでも油断はならないですね。
穏やかな朝です。
写真No.3,4,5、最初は良く分かりませんでしたが波のしぶきだったのですね。
そう思ってみると綺麗です。
きれいな夕景です。二枚目に一票。
なお、津波の話しですが、予報のなかったむかしの人たちは驚きましたでしょうね。突然十メートルの大波、高台に逃げる余裕すらありません。
言い伝えで、高台に家を建てる・・、これがむかしの人の知恵でした。現代社会は堰堤で防護しようとします。どこかで、無理が来るかも知れない危惧をもっています。災害は、忘れた頃にやってくる、今回逃げた人は数パーセントとか・・・。
宮島の雛祭りに閲覧・コメントを頂、有難う御座いました！
今日は岡山の旅の思い出をアップしてますので、来て見てコメントを頂ければし幸せます！
綺麗な夕日ですね～！
Ｐｈｏｔｏ０３～０６の夕日の中に打ち砕かれる波のショットが素敵で～す！
瀬戸内では見られない光景を見せて頂き感謝します！
海と夕日と波飛沫、素晴らしい光景に感動しています。
津波の被害がなくて何よりでしたね。
ところで以前に私の相方が、岸壁で
「テトラパック沢山あるわねぇ～」って言ってました。
オイオイ、誰か海で牛乳冷やしてんのか?。
夕陽。できればもっと激しい波しぶきが
欲しかったのですが、まぁ、無いよりい
いかということで．．。
機会を見てはっとくるような風景を狙い
たいなぁと思っています。
滅多にないことなのですが、
そのかわりひとたび来ますと
すべてを失うかも知れないく
らいの惨事になるおそれもあ
ります。日常生活と財産保全
の板挟みですよね。難しいで
す。ただ、命に関しては、
やはり警報は尊重した方がよ
いでしょうねぇ。
そうですね。そちらの海はいつも穏やかです。
そんな長閑とした感じの夕景も良いでしょう。
一方、今回のような風景が得られる佐渡の海も
まぁ良いものです。