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標題がすべてを語る。言うことはない。良寛や崑崙(こんろん)。語る者無きや..、と思う直後に出会いがあり..。 やはりここぞと言う時に、いるものだという幸運に喜ぶ。
附記:ひっそりとしていた現場を立ち去ろうとした際に、この墓を守している方であろうか? 歩み寄ってきてくれ、簡単な説明と子陽の墓がどれかを教えてくれた。 どれがと思案していたときのことであったので、大助かりであった。 現在大森家は東京は浅草にあると聞いた。
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写真撮影:2006.06.24
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2006年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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「大森陽子」?さんではありませんね。
「北越四大儒の一人。良寛の先生。」ですね。
例の本、読まれていますので、早めにと思
いまして、昨日仕事帰りに行って来ました。
後で良寛堂とかも紹介しましょう。
しかし、今週は疲れたなぁ~。
いろいろあわただしかったです。