地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

大森子陽の墓。左から二番目。

2006年07月09日 00時43分38秒 | 新潟地理歴史

 標題がすべてを語る。言うことはない。良寛や崑崙(こんろん)。語る者無きや..、と思う直後に出会いがあり..。 やはりここぞと言う時に、いるものだという幸運に喜ぶ。



附記:ひっそりとしていた現場を立ち去ろうとした際に、この墓を守している方であろうか? 歩み寄ってきてくれ、簡単な説明と子陽の墓がどれかを教えてくれた。 どれがと思案していたときのことであったので、大助かりであった。 現在大森家は東京は浅草にあると聞いた。

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写真撮影:2006.06.24
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2006年 地理の部屋と佐渡島 
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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2 コメント

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大森陽子? (日本男道記 )
2006-07-09 07:16:46
おはようございます。



「大森陽子」?さんではありませんね。

「北越四大儒の一人。良寛の先生。」ですね。
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しようさんですね。 (かんりにん)
2006-07-09 10:59:31
日本男道記さんへ。 おはようございます。



例の本、読まれていますので、早めにと思

いまして、昨日仕事帰りに行って来ました。



後で良寛堂とかも紹介しましょう。

しかし、今週は疲れたなぁ~。

いろいろあわただしかったです。

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