動植物 写真撮影:2011.02.20
よく行く加茂湖ではこの水鳥も珍しくありません。
Photo-01 星羽白 Aythya ferina カモ目カモ科ハジロ属
全体的にわかりやすい色合いの鳥です。牡蠣養殖の作業小屋の間から湖岸の浅瀬を見ています。皆さんにはわからないはずですがいつもの場所です。撮影は2月20日。今はもう3月ですから、そろそろ彼らも渡りを始めるかもしれません。水辺が寂しくなるのは間もなくです。今回は写りが今ひとつなのですが、それでも加茂湖にこの鳥も来ているということを残すための意味合いも持っての紹介です。
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Photo-03
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Photo-05
【ホシハジロ・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%B7%E3%83%8F%E3%82%B8%E3%83%AD
ウィキペディア
http://www.yachoo.org/Book/Show/116/hosihajiro/
Yachoo! オンライン野鳥図鑑
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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頭に毛が少ない小生は、暖かい茶色の毛糸の帽子をかぶります。
ホシハジロの頭を見ていると、なぜが暖かい毛糸の帽子を想像します。
この日の加茂湖は、少し風があり波があったようですね。
一昨日の読売新聞朝刊、16頁全面を使って新潟県の広告でした。
その大きな写真で佐渡市小田のイワユリの写真が載っていました。
小田とは何処かと地図で探して、二つ亀方面と知り納得しました。
キバナカンゾウもいいですが、早目に咲くイワユリもいいですね。
今朝は雨です。 ラジオ体操も休みでゆっくり出来そうです。
気持ちよさそうに浮かんでいますね~
頭の色もなんだか可愛いです。
ホシハジロというこの鳥も渡りをするのですね。
元気で帰ってね。
これも渡り鳥ですか?
今朝は雨から雪に変わりました。
渡り鳥も考え中のようです。
もう少し日本にいてもよさそうです。
ホシバジロ沢山、居ますね、
波間に浮かんだ姿、可愛いわ、
茶色の頭に白い体、後ろは黒、
私、まだ!出合った事が
有りません、広島には
居ないのかな?
珍しいホシバジロに出会えて
嬉しいです
西国番外札所:法起院にお越し下さりコメントをありがとう御座いました。
加茂湖のホシハジロが沢山に北帰行前に羽を休めて居ますね。
第一陣の鴨の飛び立ちも間近なようですね。
*(^。^)*今朝は奈良初瀬の里の8番・長谷寺参拝を投稿しましたのでご覧にお越し頂ければ幸せます!
:(^。^):それではまた明日!・・・来訪・コメントを、お待ちしていま~す!バイ!バ~
しばらくです、何故か画像も春と言いますか 水ぬるむ と言います感じになりましたね、もう墨色とはオサラバといけるでしょうか?
こんな童謡が有りました「春よこい/早くこい/御家の前の桃の木が♪」。
佐渡はもう春がすぐそこですね、冬の間は本当に雪と闘いご苦労様です。
かもも羽の色まで違います~。
今年は出会うことが出来ませんでした。
ホシハジロ…ぷかぷか水面にいる姿が
可愛らしいですね
一定の距離をおいている姿
鳥にも
暗黙のルールがあるんですね
力強く羽ばたいて
頑張って生きていって欲しいです
地理佐渡さんがお留守の間に珍鳥ギンムクドリを見に出かけた公園で
おびただしい数のホシハジロを見ました。
私も先ほど更新した所です。
併せて過去ログ「ギンムクドリ」もご覧頂けたら幸いです。
嬉しいニュースなんかが飛び込むこ
とがあります。やはり今月も「信」の
文字は生きていました。
▲つちやさんへ。
我が良き友よとでも思ってください。
なかなか愛嬌のあるかわいい水鳥で
すよ。
さて、新聞で一面広告でしたか。嬉
しいですね。佐渡の風景も紹介され
ているなんて
▲hirugaoさんへ。
今回紹介している風景の中にはオナガ
ガモも写っていますが、春の訪れ共に
どちらも姿を消してしまいます。コメ
ントいただいたように、元気で帰って
行ってもらいたいものです。
▲山小屋さんへ。
どうも変ですよね。雪がそちらで降り
そうとのことは天気予報でも言ってい
ました。今は落ち着いていますよね。
今しばらく南岸低気圧と寒気の到来が
そろいますと、小雪への警戒は解けま
せんね。
▲mitirinさんへ。
そちらではどうなのでしょうかね。や
はり渡り鳥とは言いましても、到来す
る地域には傾向があるのかもしれませ
んね。廣島にもいると良いのですが.。
▲ひろし爺1840さんへ。
次第に渡りをする鳥たちは気ぜわしく
なってきましょう。春到来は嬉しいで
すが、またしばらくの間は水辺の鳥た
ちとはお別れです。
▲tomiさんへ。
そうですね。そろそろ春めいた色合い
を紹介できる時期が近いと言えましょう。
ただ、自宅のある長岡方面などでは今
しばらくは難しいですね。ゆっくりお待
ちいただけますと幸いです。これからも
冬と春の間の風景を色々と紹介して行き
ます。
▲micoさんへ。
今まさに飛び立つ前の体力作りの頃合い
と思います。何とか無事渡ってもらい、
また来年の冬に元気な姿を見せてもらい
たいものです。
▲うーたまさんへ。
なかなかむっくりとした茶色の頭が良い
ですよね。愛嬌のある顔立ちに当方も
ほほえましいものを感じています。
▲紅さんへ。
そうでしたか。愛嬌のある顔立ちのホシ
ハジロですよね。さて、ギンムクドリ。
これは初めて聞く名前ですから楽しみです。
本日東京も雪らしき物が降り
とても寒い日でした
寒暖の差が激しくて
体調管理がたいへんです(>_<)
ご無沙汰してました。
急にブログ休んじゃいましたが
またよろしくお願いしますねm(__)m
ホシハジロ、寄り添って泳いでる姿
可愛いですね~。癒されます~。
こちらは海がないのでこうした鳥さんたちの
姿見ることできず、見せていただき楽しませて
いただいてます^^
渡りを始めると寂しくなってしまいますね。
ホシハジロっていうんですね。安曇野で
見ました。プカプカ浮いてる様子がなんとも
ゆったりしてて、春が近いと言う感じです。
北帰行の時期ですからね。
可愛いらしいですね。
微笑ましい姿ですね。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
感じになってきましたね。魔の三月。どう
も政治の世界でもそんな感じなんでしょう
かねぇ。南岸低気圧の発達した昨日は関東
地方で雪が降ったようですが、今日からは
こちらが雪とか..。
▲kuniさんへ。
やはりそちらはそうだったのですね。春が
近づくにつれ、時々そちらに雪を降らせる
低気圧が発生します。まさに寒暖の変化が
著しいので体調管理には要注意ですね。
▲りえさんへ。
何よりも体調の回復が一番でした。焦らず
ゆっくりとペースの回復を願っています。
さて、まもなく本格的渡りの季節となりま
しょう。その後の加茂湖は寂しくなります。
▲西恋おじんさんへ。
ホシハジロ。どこででも見られるものでは
ないですが、水辺を飾る種類の一つです。
それももうすぐ旅立っていきます。春到来
を喜び、一方で水鳥の旅立ちに寂しさを感
じます。
▲シクラメンさんへ。
今となりましては、晴天の機会の少ない冬
季に、この辺の水鳥たちを撮影しに通った
ことを思い出します。寒さはあの頃より緩
んできていますが、別れの季節が来ました。
▲siawasekunさんへ。
そうですね。カモ類は見ていて愛嬌のある
姿と、仕草が親しみを感じさせます。今の
うちにちゃんと栄養を蓄えていてくれと言
う感じです。
たぶん書かれたことでよいと思います。
ヒドリガモも頭が茶色ですが、頭頂部に
明るい色で一筋入りますから、区別は
容易です。