地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

海と水辺・028 「続・夕暮れの蓮田」

2006年03月16日 06時16分40秒 | 海と水辺から


 3月12日夜から14日にかけて降り続いた雪。

 13日朝に雪の降る中旅に出たので、その後の騒ぎは全くわからず、帰ってみたらその現実だけがあった。 まいったなぁ~。

 だが、帰宅から一夜明けた15日は一日中晴れた。50Cmはあった雪もさっそく融け始めた。おかげで再び地の出たところもあるが、まだ雪が残っているところもある。今朝(16日)も朝から快晴だ。間もなく消えることであろう。

 さて、かすかであるが、この写真の中には今回降り積もった雪が白く写っている。夕日のきれいな帰宅時であった。

 なお、今回使用した写真に似た写真を一度掲載しているが、今回のものは昨日撮影のもので、異なる日の撮影である。
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写真撮影:2006.3.15  長岡市大口 
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2006年。地理の部屋と佐渡島
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2 コメント

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ゆうやけぞら (えり)
2006-03-16 11:21:05
最近夕日の写真が多いですね。

こんな空、見てないなぁ。って思ってたけど

先日、買い物帰りに出会いました。

思わず、自転車を止めてみいってしまいました。

微妙な色合いがかんりにんさんのそれとそっくりで。



ほんの数分のことだったけれど、

とっても心穏やかな気持ちになりました。

やさしい自然は、人の心もやさしくしてくれるのでしょうか。
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Re.ゆうやけぞら (かんりにん)
2006-03-16 21:48:22
えりさん。 こんばんは。



すっかり当方のパターンを

読んでいますねぇ~。

確かに多いですね。



ですが、本当に良いんですよ。





>微妙な色合いが..





とありますが、それが惹きつけて..

そして、紹介せずには..。

なんであります。





優しい自然とありました。

これはそれを見る側にもよりますよね。

誰もが、そういった思いに至る機会が

あるはずですが、見入るか・やり過ごす

かはその人次第なのでしょう。



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