地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

醸造の町・長岡市摂田屋②

2018年12月14日 05時01分58秒 | 新潟地理歴史

新潟地理歴史・写真撮影:2018.12.02

 

 

 昨日に続いて機那サフラン酒の風景である。今回は特に蔵のコテ絵を意識して撮影している。地理佐渡のサイト開始からもう14年を数え、この風景を初めて撮影し、紹介している。

 

 

 

 

 

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写真撮影:2018.12.02 長岡市
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2018年 地理の部屋と佐渡島 
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (つちや)
2018-12-14 05:46:23
お早うございます
コテ絵の蔵が見事に浮かび上がって観えます。
素晴らしい職人業のようです。
大きなひし形の斜め格子も素晴らしいですね。
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サフラン酒 (mcnj)
2018-12-14 06:47:24
お早うございます。

酒蔵の名前でしたか。

こて絵、始めて知りました。
立派なものです。

さて、今日も良い天気になりそうです。
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酒造の町のコテ絵~ (ひろし爺1840)
2018-12-14 08:51:48
◆(^_-)-☆地理佐渡さん、お早うございま~す!
天候も余り良くなく寒く成って来ましたネ~
防寒対策をしっかりとしてお互いに風邪を引かない様に気を付けましょ~!
*コメントや応援クリックを有難う御座います。

@( `ー´)ノコテ絵も素敵な倉ですね~!
此方では余り見かけない光景にうっとりで~す!
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:( `ー´)ノ今朝のMyBlogにお誘い<👇>
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ご覧頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていま~す!
◇元気に週末をお楽しみ下さ~い!それではまた週明けに・バイバ~ィ!
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Unknown (山小屋)
2018-12-14 08:55:35
立派なコテ絵ですね。
蔵全体が芸術品のようでした。

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Unknown (hirugao)
2018-12-14 09:32:04
見事ですね~
何か洋風とも取れる感じですね。
確か琵琶湖畔にもあったような記憶が。
立派なものですね~
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鏝絵 ()
2018-12-14 22:56:32
こんばんは、地理佐渡管理人さん。

こちらでも鏝絵をみることがあり、撮影してきましたが、
これほど豪華な鏝絵は初めて見ました。

伊豆の入江長八が鏝で壁面に絵を描く技術を完成させ、その技法が全国の左官職人の間に広がって行ったと聞きます。
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お越しの皆様へ。 (かんりにん..)
2018-12-14 23:32:15
こんばんは。吹雪もありましたが、
全体的には寒さの中でもほどほど
の天候で一日が過ぎました。
暖冬か?いやぁ、なんとも言えな
いですけど、微妙な感じです。

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■つちやさんへ。
見ての通りの風景に全くありのま
まの印象を述べていただきました。
嬉しいです。当方も職人さんの粋
を感じます。

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■mcnjさんへ。
今は他の酒蔵がサフラン酒を引き
継いでいます。それとて地域にと
りましては嬉しいことです。

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■ひろし爺1840さんへ。
コテ絵。よいですよね。
当方は地元にいながら約30年近く
知らなかったのです。

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■山小屋さんへ。
こうした古い建物に意匠が凝らさ
れていますと、全体で芸術品と思
います。

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■hirugaoさんへ。
少しレトロを感じる時に同様の
思いに駆られることがありそう
です。
明治・大正・昭和。どれもあり
ですねぇ。

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■裕さんへ。
>伊豆の入江長八が..

なあるほど。たぶん先駆者がい
まして、依頼者の粋にきちんと
応える職人がいたのですよね。

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ドキドキ~ (メロン)
2018-12-14 23:49:50
昨日アップされた写真でとても気になっていた扉部分がトップ写真で驚きました。
解説文を読みまして、またまた驚き!!
左官屋さんのコテと漆喰の技術なのですね。
お蔵の全体も素晴らしいです。
最初から、ドキドキしてしまいました(*^_^*)
色彩、個性的デザイン、細部のこだわり、素材・・・・”横綱”ですね。
久しぶりのドキドキ感、ありがとうございます(^^)/
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■メロンさんへ。 (かんりにん..)
2018-12-15 07:22:15
おはようございます。

嬉しいコメントをいただきました。
ありがとうございます。
今回初めて現地を訪ねましたが、
なんとも言えぬ良い雰囲気でした。

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