新潟地理歴史・写真撮影：2020.08.15
妙高市は旧新井市に妙高高原町と妙高村が合併してできた。国道18号を信州方面へと向かう県境に同市は位置する。今回紹介の関山付近は豪雪地として古くから知られているが、ここまで来ると信濃国は近い。
国道に沿うように火山が並ぶ。とかく山の風景に目が奪われがちであるが、街道沿いに小さな歴史の印が多々ありそうでもある。この後一気に妙高山麓から燕温泉を目指すが、その直前で立ち寄った風景である。
Photo-01 この社叢の中に神社があります
Photo-02 消雪のマンホールです
Photo-03 こちらが妙高市のマンホール
http://usagigasi1f2.starfree.jp/niigata/myoukou/myoukou.html
マンホール蓋学会／妙高市
Photo-04 関山神社の立派な鳥居です
Photo-05 信州との間をつなぐ街道沿いに古くからあったことでしょう
Photo-06 木立の中は涼やかで凜としたものもかんじる空間です
Photo-07 説明書きの看板などがあります
Photo-08 神社周辺の地図ですがわかりにくいですね
Photo-09 関山仏足石についての説明です
Photo-10 あの建物の中に仏足石があります
Photo-11 仏足石はこの中です のぞいてみましょう
Photo-12 ありました
Photo-13 説明書きの看板です
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写真撮影：2020.08.15 妙高市
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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かけて、台風が最接近します。九州地
方や太平洋側は要注意です。事態の推
移を見守りつつも、避難は早めにと願
うところです。
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■mcnjさんへ。
仏足石。言葉自体も久し振りに聞くも
のでした。お堂の中をのぞきましたら
説明看板の通りのものでした。
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■山小屋さんへ。
妙高・関山地区は日本屈指の豪雪地で
すよね。そもそも妙高山の山腹に集落
があるわけですからねぇ。
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■安人さんへ。
マンホールの蓋。出かけた先で見かけ
ましたら、記事の片隅にネタの一つと
して掲載すると楽しいですね。また、
これをメインにしての記事もありです。
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■シクラメンさんへ。
そうですね。残暑厳しいです。
こちらは今日も35度と予報されていま
すが、台風10号の影響です。
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■YAKUMAさんへ。
なかなか堂々とした雰囲気のある関山
神社でした。古い時代から越後と信州
を結ぶ街道沿いでしたから。
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仏足石は知りませんでした。
日本で2番目に古いもの、大切にしたいですね。
先日新潟すごく高温だったようですね。仏足石どこかで見た記憶がありますが、忘れました。中国かもしれません。地理佐渡さんの画像の空の色がとてもきれいです。マンホールも面白いです。
何時も教えて頂いてた
こちらが妙高市のマンホール・・・・
看板 最近は私も利用させて頂いてます
こちらが妙高市のマンホール・・・
中々進歩しませんが モット 皆さんに
理解して頂けるように頑張ります
今日は午前中に「将棋」逆転負け (´；ω；`)ｳｩ
雪深いところです。
仏足石・・・
中国を旅した時、よく目にしました。
仏舎利に、仏足、釈迦は、いろんなものを残しておりますね。
虎は死んで皮を残し、人間は、名を残すそうですが、お釈迦様は、足跡まで残すのですね。
元の木阿弥になることを、オシャカになるなんていっては、罰が当たりそうです。