写真撮影:2019.08.03
今回メインとするのはチダケサシ(?)。であるが、ロッジから歩く道沿いで見かけたその他の草花も前半で紹介する。さて、何が出るか...
Photo-01 ノギランの花にシジミチョウです。こんな風景は見たことが無いです。
Photo-02 ロッジを過ぎてキャンプ場を目指すとそこは朝日岳への登山ルート。
Photo-03 ロッジ前で撮影したものもオオウバユリだったかも知れません。
Photo-04 オオウバユリは花はユリっぽいけど葉は別物です。
Photo-05 エゾアジサイで良いでしょうか?
いよいよ今回のメインだ。不確かな紹介で申し訳ないが、何かご教示いただけることがあったらお寄せいただきたい。花はトリアシショウマに似るが葉の付き方が違う気がするし、茎が一本すっと立つという所からチダケサシとみている。しかし、参考サイトを調べていくとハナチダケサシと言う種の存在も分かった。もしかしたらこちらか?
Photo-06 乳茸刺 学名:Astilbe microphylla ユキノシタ科チダケサシ属
Photo-07
Photo-08
【チダケサシ・関連サイト】
https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_79.htm
四季の山野草/チダケサシ
http://mikawanoyasou.org/data/tidakesasi.htm
三河の植物図鑑/チダケサシ
http://mikawanoyasou.org/data/hanatidakesasi.htm
三河の植物図鑑/ハナチダケサシ
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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晴れた日の野山の散策ですね。
画像1枚目のシジミチョウが解っただけの年寄りです。
関連サイトでチダケサシを勉強させて貰います。
8月も後半に入って涼しくなり、しのぎやすくなりました。
最盛期の頃はきれいなピンク色をしています。
これは花が終わりの頃でしょうか?
花の名前は難しいですね。似たような花がたくさんありますもの!
オオウバユリ、野性的な花を一杯つけて、満開が楽しみな。
エゾアジサイ、これも見立てでは亜種なのですね。
虎、嬉しい大活躍。
今年も、
梯子を外されるのを怯えながら応援せにゃぁしょうがないなぁ~(苦笑)
予報とは異なり、一日ほぼ曇りと
いう天気でした。先週に続き、今
週末も暦通り休みです。嬉しいで
す。
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■つちやさんへ。
はい。日射しが強くて日当たりの
良いところでは撮影が帰って困難
でした。
さて、チダケサシ。で良いかが心
配です。
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■ローリングウエストさんへ。
すでに高気圧に挟まれた気圧の
谷間に入り、秋雨前線が見えて
きました。夏の高気圧と秋の高
気圧のせめぎ合いの季節です。
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■多摩NTの住人さんへ。
そうなのです。なかなか困難な
ものが多いです。ただ、それも
又楽しいものですよ。
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■山小屋さんへ。
そうですか。ピンクに。
撮影している地点のこととか
色々から見ましょう。今まで
いろんな植物を見てきました
が、場所でまた微妙な違いが
あったりして結構面倒です。
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■koyukoさんへ。
ほんと動植物の世界は面倒で
す。ですが、その奥深さが無
かったら、それはそれででつ
まらないですよね。
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■サイモンさんへ。
大柄オオウバユリは長岡市郊
外の里山でも見られます。地
味ですけど、花の姿は結構良
いなと思います。
さて、虎君達。頑張っていま
す。あと10連勝くらいしない
ですかねぇ。この際一気にウ
サギのしっぽをとらえたいで
す。
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素敵です。パチパチ。
ありがとうございます。
ノギランが咲いているところは
しょっちゅう見ることも無いので
それに蝶がとまる場面はまた更に
機会がありません。
今回はとても幸運でした。