動植物 写真撮影：2019.04.13
昨日のオオバキスミレに続いて、今回はナガハシスミレとタチツボスミレ（？）を紹介する。ただし、紹介している写真がそれで良いかはやや自信が無い。スミレは土地による変異があり、素人にはなかなか敷居の高い所もあるからだ。今回紹介の写真中、花の背後の距と呼ばれる部分が天狗の鼻のように長ければナガハシスミレである。それを手がかりにして欲しい。また、タチツボスミレは茎から枝分かれして葉や花がつく。一般的スミレは根元から花の茎がたち花をつけている。気をつけていると少しずつ区別ができるが、それでもスミレは面倒な相手である。
Photo-01 ほうら、葉のつく茎から花のつく茎が伸びていますよね。
Photo-02
花の後に天狗の鼻のようなキョが．．。ところが茎の途中から花の茎が出ているなぁ。
Photo-03 花の後の白い部分がキョです。
Photo-04
Photo-05 地面にカメラを置いて撮影しましたが．．
Photo-06
Photo-07 ほら、キョが長いでしょ。
Photo-08
【タチツボスミレ並びにナガハシスミレ・関連サイト】
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result36840.htm
撮れたてドットコム／ナガハシスミレ
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result36490.htm
撮れたてドットコム／タチツボスミレ
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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昨年はスミレハンドブックも購入。
ナガハシスミレの特徴はPhoto-01 にありますね。
Photo-02での距の長さもありますし真ん中のは斜上してますね。
と、このようにハンドブックを見ると何となく分かりますが
自分で撮りますと・・・調べるので混乱^^;
スミレ、先日訪ねた桜山公園でたくさん見て来ましたが、
桜やヤマツツジに目が移り、スミレどころではなかった
ですね。
今日から10連休、初日はどんよりとした曇り空です。
スミレの区別は、難しいです。
同じ様に見えても、種類が違うのですね。
今朝は、、まずまずの天気になりました。
以前、長岡でご一緒に撮影しました。
オオバキスミレも咲いていましたね。
そうそう、ヤマエンゴサクの大群落には
ビックリしました。
合間に隙間時間を作り、家に戻りまし
た。慌ただしいので、いただいたコメ
ントのレスより、訪問と挨拶を優先さ
せていただきます。
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■メロンさんへ。
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■つちやさんへ。
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■mcnjさんへ。
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■山小屋さんへ。
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写真もとてもよく撮れています。
タチツボスミレはわが家の庭でも咲いていましたが、そろそろ終わりです。
距が長いですね。
スミレの区別は難しいです。
こちらでは色々なスミレが咲いています。
仕事の合間に出先で撮影を楽しんでいます。
スミレには色々ありますが、なかなか特徴的ですよ。
ナガハシスミレ。さらにはその大きさにも色々あり
まして、もっとか弱そうで、それが為に異様にキョ
が長く感じるものがあります。