写真撮影:2017.11.25
前回で沢根まで至ってきたが、これから初冬の七浦海岸の風景をミニムービーで紹介する予定である。小さなシリーズにしたい。最終的には海沿いに相川の町までたどっているが、次第に天候が悪くなり、正直明るい風景では無い。ただ、冬の日本海側のどんよりとした気候が紹介できている。ミニムービーとは言っているが、少しいつもより長めである。
地理の部屋と佐渡島
YouTube/沢根から七浦へ/11.25
国土地理院・地図閲覧サービス
画面最終近く、沢根崖を左に見て道は大きくカーブする。そのまま直進すれば金山のある相川へ。左折すれば七浦海岸を経て相川へと道はたどる。地図で確認されると良い。
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写真撮影:2017.11.25
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2017年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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言われるとおりです。
夏に来ていただければ
全く異なる風景を楽しんで
頂けます。
>家に帰るために海岸道路を走っている..
それは新潟市のことですねぇ。きっと..
ですけど思い出すものがありましょう。
実はこれからが本陣なんですよ。
>明日から師走到来..
そあですね。その師走に
地下風景は佐渡では冬の
風景なのです。
ちょっと厳しい風景は
これからです・
夏に行けば印象も違うのですかね。
動画を拝見していて、一瞬、現役時代の職場
から家に帰るために海岸道路を走っている
ような気分になりました。懐かしいですねぇ。
ます。次は二見。この集落の外れに
は台ケ鼻があります。
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■つちやさんへ。
>ワイパーが邪魔をして..
済みません。今回は天候が邪魔して
いました。天気だけは手に負えませ
ん。
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■山小屋さんへ。
>雨の走行でしたね。
そうなのですよ。それが残念。
ですが、11月から3月初旬まで
はダメですね。
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■mcnjさんへ。
>空も地上も、灰色、鉛色ですね。
これからの日本海側はこうです。
特に風雪の厳しい日はそれが又
良い風景になります。
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■裕さんへ。
>旧道ではなく新道での撮影でし
たね..
はい、そうです。旧道を行きます
と、その地名が良いですね。相川
の町も地名が面白いですよ。
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旧道ではなく新道での撮影でしたね、
炭屋が並んでいた?町並み、篭(を造る職人が住んでいた?)町並みの残り香はよくわかりませんでしたが町名の由来を考えました。
空も地上も、灰色、鉛色ですね。
青空が欲しいところですが。
こちらは、雨を期待してましたが、晴れてしまいました。
七浦海岸は夏歩きたいところです。
懐かしい故郷の海岸道路です。
我が家の近くを家並みを探しましたが画像が早くて
見つけることが出来ませんでした。
またワイパーが邪魔をして見せてくれません。(笑)
地図上の田中町に郵便局のマークがあって十字路です。
その十字路の右側に浜へ抜ける道と、海に伸びる桟橋があります。
今な無き私の生家は桟橋へ伸びる道路のT字路の突き当りです。
桟橋に立って、懐かしい故郷の静かな真野湾を眺めて見たいです。