写真撮影:2009.05.13
やや波けだつ海岸の夕日である。
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真野湾に面した越の高浜にこの岩がある。周囲には砂浜を造り維持するだけの大きな川はなく、海岸は浜とはいえゴロタ浜である。ゴロタの浜とは、大小の岩の転がる浜をさしている。そのため少し取っつきにくく、浜辺としての魅力を半減させている。
しかし、この岩の存在がこの浜の魅力を一段高めていると思う。そして、その魅力は日が沈もうとする時にこそ発揮される。この日の夕方。潮騒は饒舌であったが、物思いにふける人面岩のシルエットはそれとは別世界にいるように見えた。
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【人面岩・関連サイト】
http://www.ishicoro.com/suda/suda-new/07-02.htm
ishicoro 石のコロンブス
http://sadokanko.info/map/mapdisp.cgi?no=152
人面岩 ~佐渡地図情報システム
http://homepage2.nifty.com/sado/jinmeniwa.htm
佐渡にこいっちゃ
http://march-drivestation.seesaa.net/article/78491266.html
マーチ~ドライブステーション
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The morning sun and the setting sun..135
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2009.05.13
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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素晴らしい夕日が見られたのですね。
物思いにふけっている地理佐渡さんのようでした。(笑)
人間の顔に見えますね、
大きな大男さんの後ろには美しい夕日、
美しいですね、海に夕日って!私の地域では
見られない風景ですのでウットリです、
最後の岩は、子供を、オンブしてる様に見えます
いやいや、どう撮ろうかとあれこれ..
しかも、刻々と日は沈みますし(笑)。
この時間帯は5月とはいえ、結構肌寒
くなり、それも困りました。
夕日の風景には惹かれますね。
何も思わないのが良さそうです・・・(笑い)。
確かに、人の顔に見えますね・・・。
物思いにふける顔に見えますね。
「自然は一級の素晴らしい芸術家」ですね。
今週の国分寺市報に「佐渡旅だより」として、両津の佐渡國鬼太鼓どっとこむ、相川の京町音頭流し「宵乃舞」、両津「佐渡カンゾウまつり」羽茂の「羽茂まつり」の日程が掲載されています。6月にかけていろんなイベントがあるのですね。
職場からコッソリとです。
夕日の中で空を見上げている...。
哀愁が漂ってますね。
人面岩の撮影多分いろいろ計算された結果の
傑作だったと思います。
天候・夕焼け・波・時刻など色んな条件が
揃っての撮影ですね。
計算どうり進んだ、この傑作写真に乾杯をし
ましょう。乾杯♪
なるほど。
いいものですね。
ネーミング、・・・・・・。
大切ですね。
ぴったりですね。
流石ですね。
見せていただき、心癒されました。
ありがとうございました。