動植物 写真撮影:佐潟 2009.02.15
説明はいらぬであろう。
Photo-01
佐潟を訪ねた際に、たくさんのカメラマンが何かを待っている感じであった。それらの人たちのたいがいはこのカワセミをターゲットとしていたようである。それにしても絵になる鳥である。渓流の宝石としてのイメージがあったが、湿原にいても宝石であった。
Photo-02
Photo-03
Photo-01と02はトリミングしている。
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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背中のきれいなブルーも見たかったです。
モデル撮影ならいろいろ注文ができたことでしょう。
なかなか素早い鳥のようです。
以前見かけた時には、あっという間に逃げられて
しまいました。
さすがです。
PC開けて・・・、ワァッ、もう可愛いです。
それも正面からですね~、凄いです。
それにしてもふくよかな感じが実にいい雰囲気です。
頭のギザギザ模様も目の可愛さも嘴の鋭い長さも・・・
はっきり出ているのですね~。流石です。
何十倍ものレンズですか~。
私、このような背景の中ではいることさえも気がつかないです、多分~~♪
後姿を撮るのさえも大変でした。(悲)
爺の大野かきフェスティバルにお付合い頂、有り難う御座います。
鳥撮影の人気者!・・・水辺の宝石・カワセミですね。!
はっきり写り、綺麗で素晴らしいで~す。!
毎週カワセミ探しに魚の豊富な川に
行きますが、まだ!一度も出会えません、
野鳥の宝石に一度で、良いから会いたいわ、
凄く美しい出会いですね、
枯れ葦ちカワセミ似合いますね、
凄く!羨ましいわ
私も一度見かけましたが一瞬に飛んでいってしまいました。
鳥の写真の世界に入るとまずこの鳥のトリコに
なるようです。とにかく動きが早く小さいので
綺麗に撮影しようとすれば、バズカホーの望遠
と何時間でも待てる精神力?
気の短い此方には不向きな被写体なんですよ。
うらやましいというのが画像を拝見しての感想です。
上から目線のカワセミを撮影されたことを、
撮影できるまでの辛抱を、
その瞬間を逃さないデジカメの機能を・・・
弘法筆を選ばずという言葉は知っていますし、わが町でも見ることができるという川辺を教えていただいたわたしなのですが・・・
うらやましいと思うならそれ以上のアクションをしなくてはと他人には簡単に云うわたしなのですが。
枯れ野のカワセミ・・・かわいいですね。
アシか、ヨシか、枯れた風景に紅?一点!(笑い)。
でした。降ったりやんだり。一進一退の雰囲
気です。
▼山小屋さんへ。
身の回りの目撃情報を集めてみたいと思います。
信濃川流域にもいますが、意外な場所でもいそ
うです。今度の撮影は全く別な場所を..(笑)。
▼モカさんへ。
倍率は10×1.7となるはずです。ただ、いかん
せん被写体までは遠いです。今回ので精一杯。
次回は先の倍率が精一杯の所まで近づきたいで
す(笑)。
▼tkhsさんへ。
色彩に乏しい季節ですと、意外と発見がかな
うかも知れません。一度見つけると、似たよ
うな場所がやたら気になります(笑)。
▼hiroshijiji1840さんへ。
欲望はきりがなく、もっと近くで撮影したい。
そんな感じを持っています。面倒なターゲッ
トだけに気合いはいりますねぇ。
▼mitirinさんへ。
背景がポイントになりまして、自分でも嬉し
いです。鳥の色合いの良さが出る場面の一つ
かなぁと..。探してください。青い鳥です。
▼micoさんへ。
今回はラッキーでした。帰りに現場に再度よ
りましたが、もういませんでした。
▼アコードさんへ。
いました。バズーカ砲。カメラもすごいもの
ばかり。うらやましいと言うよりもかえって
こんなのでも言いじゃんと自分のデジタルカ
メラでどこまで写るか..?
▼裕さんへ。
おっしゃることわかります。すごいカメラを
持ってきている方達はたぶんそんな経歴で、
今の姿をしていると思います。深みにはまる
と大変そうな世界です(笑)。
▼nakamuraさんへ。
そうなんです。枯れた背景にこの鳥の存在が
嬉しいですよね。自分もそれで見つけられた
しだいです。