動植物 写真撮影:2010.01.09
雄の特徴は灰色の頭部と言って良いでしょう。
Photo-01
もちろん雌よりも全体的に派手な色合いをしていると言って良いでしょう。久しぶりに雄の姿を見ました。残念なのは天候がやはりどんよりとした曇り空であったこと。日本海側の冬ですのでしようがありません。もう少し照度があれば今少しシャープな映像が得られたのではないかと心残りです。何しろ当方のようなものにとってはなかなか出会えぬ小鳥ですから。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
Photo-08
------------------------------------------------
2010年 地理の部屋と佐渡島
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
siawaseさんほどではないですが、
身近に見られる鳥たちの撮影に
挑戦です。なかなか思い通りには
行きません。
たいがいの鳥は面倒ですよね。
実はワシ・タカ類も狙っているのですが
これも又面倒なんです。
可愛らしいですね。
微笑ましい姿ですね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
見て、心和みですね。
昨日も、コメント及び応援ポチに、恐縮です。
雪国でいまどき花の写真は大変でしょうね。
温暖なそちらですから、色々な小鳥たちに
囲まれるのでしょうね。モズも見られたと
のこと。たぶんハヤニエはこちらより早い
んでしょうねぇ。
ありがとうございます。でも実は恥ずかしい
くらいの写りなのです。縮小がかかっていま
すから、紹介はできますが、恥ずかしいです。
そうそう、小鳥たちにはつらい冬ですよね。
とにかく餌が乏しい。ただ、当方がいます
佐渡南部は幸い柿の実がまだついています。
取り残しや小鳥たちへのプレゼント用で
しょう。
うらやましいです。そんな庭を自宅に
持ちたいものです。特設の撮影場所を
作って、しっかり撮影もしてみたいも
のです(笑)。
ありがとうございます。
それでも、リサイズ(縮小)している
から見られるんですよ。当方の腕では
どうにもなりません(笑)。
でも、嬉しいので又頑張る気になります。
いやいや、当方とて同じであります。
数少ないチャンスを何とかものにしました。
次回はもっと恵まれたチャンスでと期待し
たいのですが..(笑)
モンツキ鳥とは知りませんでした。
言われますとおり、紋がついた衣装
をきているかのように見えます。
小鳥たちも見かけますよ。
えー。もずも見ました。
今日もスマイル
絵になりますね。
鳥の記事が続くのが納得できます。昨日も今日も、散歩していて目立つのは餌を探している鳥ばかり。
「ずいぶん青い」とみなさんに言われていた例のトウネズミモチは、昨日ツグミ(たぶん)が十数羽群れていまして、今朝は一粒も残っていません。ピラカンサ、ナンテンなど、近所で目立っていた赤い実ももうまばら。鳥たちも厳しい季節を迎えているんですね。
ショウビタキ、モズ、今朝の庭に出入りしています。何という鳥かな~、と見ておりましたが、ヒヨドリが来て四散してしまいました。
鳥というのは、難しいです。
小鳥の撮影は難しいですのに綺麗に撮れていて
見惚れています。
久しぶりの雨音が新鮮に聞こえる朝です。
「ジョウビタキ」私にはあまり馴染みのない鳥です。
というか、殆ど鳥の名前に疎い私です。
我が家の庭にも来てるかもしれません。
でも、小鳥の写真撮影は難しいです、警戒心も強く、動きが早いです。そしてそのうちどこかへ飛んで行ってしまいます。
モンツキ鳥とも呼ばれるそうです。
時々庭にもきますが、すぐに飛び去ります。
冬は野鳥達にとっても過ごしやすいようです。
雪国の野鳥の気持は知りませんが・・・(笑)