動植物 写真撮影:2010.01.09
雪があっても長岡の里山で見ています。
Photo-01 朝8:00頃
今回は佐渡で見ました。つまり、越後・佐渡ともに雪の有無にかかわらず見られる鳥だなと感じました。三連休の初日(2010/01/09)の朝と昼にその姿を見ました。小鳥の部類に入るものと思いますが、どことなく険しい性質を感じさせる風貌があります。
Photo-02 昼12:30頃
Photo-03 昼12:30頃
Photo-04 朝8:00頃
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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捕獲した獲物を木の枝などに刺しておく習性です。
里山を歩いていると時々カエルなどが木に
刺さっているのを見かけます。
後で食べるのかそれとも縄張りとしておくのか
よくわからないそうです。
小さな鳥ですけど、鋭い表情を
していますよね。どことなく険
しさをにじませる風貌をしてい
ますよね。
確かにこの鳥と言いますとハヤニエを
イメージします。早春の出来事。
そんなイメージがありますが、まだ先
ですかね。
モズ!と聞くと反射的に「モズが枯れ木で泣いている、おいらは藁をたたいてる」
の歌が思い浮かびます。
曲名は何でしたか?日露戦争の頃の歌で、戦争に出掛けた兄を思う歌と記憶していますが。
よく思い出してみます。
小さくて可愛い鳥なんですね。
↓You Tube格調高いですね。ブログもそうですがYou Tubeってどんな仕組みになっているんだろう。私のようなものでもアップロードすれば全世界に、それも各人が無制限に発しても満杯にもならない、凡人には理解できません
もずが枯れ木で鳴いている~
童謡、抒情歌に惹かれるので歌いましたね。
実物は見たことないので、とても嬉しいです♪
あれは、戦死したあんさを偲ぶ悲しい歌でした。
前の音楽、リズミカルで楽しいですね♪
映像はランダムに撮影してるけど、それがらしくてよろしい!
インドとも通じるメロディですね
「よみがえる百舌」(集英社文庫)という
小説が頭に浮かびます。これまで読んだサス
ペンス物では秀逸なものだと思っています。
先日bほんの整理をしましたが、これだけ
は取ってあります。
長岡も佐渡も雪で大変な様子ですが、お気を
付けて下さい。