動植物 写真撮影:2010.12.30
名のとおりに嘴が目立つ鴨です。
Photo-01 嘴広鴨 Anas clypeata カモ科マガモ属
このハシビロガモも北半球に広く分布し、渡る鳥のようです。英名shovelerもシャベル型の嘴に由来する。なんてウィキペディアではうまい説明が載っていました。長岡を中心に水鳥たちの姿を探すとしたら、今回紹介の池とその隣でしかこの種は見ていないです。見附の池にいても不思議ではないと思うのですが、何か訳でもあるのでしょうか。
【ハシビロガモ・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AD%E3%82%AC%E3%83%A2
ウィキペディア
http://www.yachoo.org/Book/Show/114/hasibirogamo/
Yachoo! オンライン野鳥図鑑
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05 足の色でコガモと区別がつきそうです。
Photo-06
ハシビロガモの池の地図
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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寒い一日でした。佐渡はまた白いものが
復活です。
▲ころんさんへ。
今回紹介の場所では主にコガモとハシビロガ
モが見えました。場所によって微妙に違いま
すが、コガモはどこででも見る感じです。
▲kawazukiyoshiさんへ。
たぶんアメリカの方でも、細かい種に注意す
る人もいましょう(笑)。
さて、今日の佐渡は寒いです。沿岸部は風も
強くて、写真撮影にはつらい日でした。
▲アコードさんへ。
今回は今までとは異なるアングルで狙えまし
た。一部飛び立っているものがありますが、
すぐにこうなるのではないかと思っていまし
たが、結構その場にいてくれたりもしました。
幸運です。
▲ななごうさんへ。
見ている先は水面でしょう(笑)。画面左側
が池です。
さて、当方がYoutubeで聴く音楽は民俗音楽系
を中心としていますが、気が向きますとエン
ヤとか、時に能を探したりもします。なお、
最近よく聞いている民俗音楽は南太平洋系で
すね。
▲シクラメンさんへ。
そうですね。当方も撮影する段階で期待して
いましたが、ズームして写してみましたら、
思いの外良い感じでした。
▲うーたまさんへ。
さて、リーダーはいるか。なんて考えてしま
いますが、知らぬは人間だけでちゃんといる
のかもしれませんね。
毎年ここにはたくさんの水鳥が集まります。
▲siawasekunさんへ。
鴨など水辺の鳥も良いですよね。鷺などと
違って鴨類には愛嬌があります。
可愛いらしいですね。
微笑ましい姿ですね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
カモたちが一斉に羽を休めている姿
身体をまるめて
可愛らしいですね
群れのリーダーとか
見張り番とか
ちゃんといるのでしょうね
是非とも
みんな元気に頑張って
厳しい冬を乗り越えて欲しいです
これからもお元気でご活躍お祈りしています
ハシビロガモ、その他大勢のカモ達堰堤に肩を寄せ合う様にしている姿は凄いですね。
見て居る先には何が有るのかな?何て思ってしまいました。
処で記事とは全然関係の無い事ですが宜しいでしょうか?
以前の記事にハムツンサーブの記事が出て居ましたがユーチューブでは他にどの様なジャンルの音楽を覗いて居るのですか?
ハムツンサーブの能を取り入れた動きには感動しました。
教えて頂ければ幸いです。
何という表現が良いのか判りませんので、ただ凄い凄いの言葉ののみです!
こんなに多くの渡り鳥の集合写真は初めて拝見でした!
アメリカの友人が来たときに
案内していたら、彼らには鴨の区別が無い様で
どれを見てもDuckしか言わないので、笑ったことがありました。
もっとも私もそれほど知っているわけでもありません。
アヒルと、鴨の区別ぐらいはつきそうですが。
今日もスマイル
これだけ集合すると圧巻ですね。
数種類のカモたちの群れが仲良く並んでて
楽園でしょうね。
昨日は、春日和でして カモの観察場所ダムに行きましたが散々逃げられて遠くへでした。
長いレンズが要りますね。
地理佐渡は今晩所用がありますので、サイト管理は
明日させていただきます。皆さんのサイトへの訪問
は、明日させていただきます。
▲hirugaoさんへ。
かなりの鴨たちが水からあがって休んでいました。
コガモがたくさんいる中に、ハシビロガモがいる
という感じでした。
▲つちやさんへ。
ロウバイの鑑賞と温泉。うらやましいですね。当
方は今昼食を摂りに家に戻りましたが、また午後
から仕事です(苦笑)。
▲nakamuraさんへ。
またとない快晴というのがうらやましいですね。
こちらは荒れてはいませんが、どんよりと曇って
いまして、雨です。
▲西恋おじんさんへ。
春には北へ帰ります。今のうちにたくさん撮影し
ておきたいのですが、佐渡ではハシビロガモを見
たことはないんです。
▲紅さんへ。
そうですね。ハシビロガモの雄の数が少なくて寂
しいですが、ここはコガモも多くて水辺としては
鳥たちで賑わっている感じで良いです。
▲micoさんへ。
そうですよ。コガモとハシビロガモの楽園です。
ここの隣の池も同様なんですが、この日はこちらに
集中していたようです。
▲sidu-hahaさんへ。
とりあえず撮影して、写真とネット上での図鑑
などで見比べると良いですよ。Yachoo! 鳥類図鑑
のサイトはとても便利ですよ。お勧めです。
▲ディックさんへ。
カルガモもマガモも、撮影してみますとなかなか
美形でよいです。また少し場所を変えたり、海辺
という可能性もあります。佐渡ではヒドリガモが
海辺にいたりなんかしていますよ。
あっ、オオタカの件ありがとうございました。
こんな光景を見たいなあ、と思います。
近所では、カルガモにときどきマガモが混じるくらいで、数も数匹です。
こちらでも、よく見かけます。
鴨の種類って~たくさんあるのですよね。
私はどうも覚えるのが苦手なのですが、
たくさんいると~近付いて行くとね、寄って来てくれて~
餌が欲しいと言っているらしいのですが~
でも~そんな仕草がとても可愛いですね。
ハシビロガモの楽園かな、たくさんの数です。
これだけ居ると壮観ですね。
毎年同じ池に同じ種が渡って来るのが不思議です。
私も沢山のカモを見ることがありますが、何時もレンズが長すぎて(単焦点)景色として捉えることが出来ません。
機材が重いのでついつい短いレンズを置いていってしまいます。
レンズ交換も長いレンズは一苦労、
もう1台のカメラに200mmまでのヅームレンズをつけているのですが。
鳥の居る風景として情景を記録に収めるのもこれからの私の課題です。
ありがとうございました。
春には北に帰ってしまうのでしょうか?
2、6の構図がおもしろいですね。また、数多いのが効果的・・・。
こちらはまたとないような快晴です。
ポート12は、池に一羽の指揮者がいて舞台に並んだカモが、
今にも合掌が始まるようです。
前橋の桃ノ木川サイクリング道路の脇にも、カモがたくさん
いますはこんな風景は初めてです。(大体寝ているのが多いですがね)
こちらは良く晴れています。 これからロウバイの鑑賞と
日帰り温泉に行ってきます。
かももこれだけいると圧巻ですね~
写真のようにがけっぷちに皆で日向ぼっこですね。
綺麗なブルーがよくわかります。。
ふっくらと丸いかもさん可愛いですね~
今朝は早々お伺いしました。
本当に種類が多いですよ。それでも特徴的な
ものが多いですから助かっています。
以前のキンクロハジロの雌か、スズガモかと
言うような面倒なケースもありますけどね。
さて、言われますように鳥インフルエンザは
心配です。やはり朱鷺の事を考えますと、
佐渡からそんなニュースだけは出ないで欲し
いものです。
さて、今朝の佐渡はどんよりしています。た
ぶん雪と言うより冷たい雨でしょう。昨日ま
であった雪はほぼ融けています。
種類が違っても仲良く日向ぼっこをしているようです。
人間も見習わなければいけませんね。
ネギを背負っているのはいなかったようです。
トリインフルエンザにかからなければよいですが・・・
渡り鳥にかかると処置がたいへんなようです。
今日もよく晴れそうです。
佐渡は如何ですか?