写真撮影:2020.06.27
越後の山野で見かけるとは言っても、ヒョウモンチョウの仲間はいくつかある。できれば開いた羽の裏側も撮影したかった。参考サイトを見て欲しい。この種はやっかいな相手なのである。
蝶の撮影はいつもこうだ。表を良く見せるものがいる一方、裏ばかりを見せるものもいる。このもどかしい経験を積み重ねないといけないのだと分かっちゃいるのであるが..。今回は種の特定をあきらめている。とにかくヒョウモンチョウの仲間ではある。
Photo-01
Photo-02 開いた羽の裏面が撮影できません
Photo-03
Photo-04 濃い緑を背景にしますとくっきりと浮かぶように見えます
Photo-05
Photo-06
Photo-07
【ヒョウモンチョウ・関連サイト】
https://www.insects.jp/konbunrinhyomon.htm
昆虫エクスプローラ/タテハチョウ図鑑|タテハチョウ亜科他
https://ameblo.jp/tentoumushi26/entry-12506736785.html
てんとうむしさんの昆虫漂流記/本州のヒョウモンチョウ 図鑑
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2020年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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蝶が羽を広げてところを見事に撮って居ますね。
羽を広げた蝶を撮るにはタイミングが難しいです。
また種類が多い蝶です。 種定めも難しいですね。
当方、今朝もどんよりとした空模様です。
綺麗に撮れましいたね。
このごろ、急に飛ぶようになってきましたね。
秋ごろまで、たくさん、姿を見せてくれます。
きれいに撮れています。
模様からするとウラギンスジヒョウモンが
近いのではないでしょうか?
羽根を開いてとまる蝶々は模様が沢山見えて楽しいものです
渡りをするものも居ますが、
自然の力を利用するのもじょうずと聴きます。
よりによって、藤浪満塁被弾とは・・・・
プロの世界は厳しいものです
昆虫の本 見させて頂きました
今迄は 花・動物 余り興味が無く
素通りでした 最近は 良く見させて頂いてます
有難う御座います
これからも宜しくお願い致します
した。せがれ家族は先ほど帰路につき
ました。明日から仕事のようです。
気をつけて帰ってもらいたいものです。
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■つちやさんへ。
この時はちょうどじっとしていてくれ
まして、幸運でした。こうした機会は
中々無いのですよ。
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■mcnjさんへ。
はい。山野に出かけますと色々見られ
ます。また、自宅周辺にもアゲハなど
が飛んだりしています。
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■山小屋さんへ。
>ウラギンスジヒョウモン
はい。実は参考にしています昆虫エク
スプローラで見ています。候補ですよ
ね。
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■サイモンさんへ。
言われますように蝶の姿も色々見られ
て楽しいものです。渡りをするものと
言えばアサギマダラですね。越後でも
佐渡でも見られます。
さて、藤波はまだ本調子じゃ無いでし
ょうかね。今はとにかく投手力を盤石
にすることですね。新しい方程式が欲
しいものです。
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■安人さんへ。
色々見て下さい。外を歩くのが楽しく
なります。そして、季節の移り変わり
を草花や昆虫の姿と共に楽しめるよう
になります。
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翅の裏側といいますが、そうは言っても良いモデルさんですね。
なるほど、まったく翅を閉じないのも困りますね。
昆虫の同定も難しですね。
翅の両面を撮るのはなかなか根気がいりそうです。
ツマグロヒョウモンはこちらでも見
ますよ。色々種類が今して、今回の
ように、羽の裏を確認しないと特定
できません。