動植物 写真撮影：2018.04.14
昨日同様の事情から4月14日撮影分である。ミツバツチグリの小さな黄色い花。日が差している場で見ると元気印そのものである。エゾエンゴサクは独特の花の形と涼やかな姿に好感度がある。どちらもこちらでは珍しい種では無いが、雪が融けて春が来たと感じさせるたくさんの山野草とは毎年出会っておきたい。連休やすみを挟んでしばらくであるが春の山野草を続けた。明日からはＧＷ前半撮影の山野草を紹介したい。
Photo-01 ミツバツチグリ
三葉土栗 学名: Potentilla freyniana バラ科キジムシロ属
http://www.hana300.com/mitutu.html
季節の花３００
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05 エゾエンゴサク
蝦夷延胡索 学名：Corydalis ambigua ケシ科キケマン属
http://www.sanyasou.com/index/ezoengosaku.html
四季の山野草図鑑
Photo-06 中央です。分かりますかねぇ。
Photo-07
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2018年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ミツバツチグリ（三葉土栗）、黄色で小さな可愛い花ですね。
１枚目、さっそく混虫がきて吸蜜しているようです。
エゾエンゴサク、高貴な紫色です。 こちらは良く見かけます。
何れも雪解けを待っての顔出しですね。 可愛いです。
初めて聞く名前です。
気が付かないで、見ているのかもしれませんが、しげしげ、見るのは初めてです。
エゾエンゴサク、分かりました。
心温まるコメントや応援を有難う御座いま～す！
＠( ｀ー´)ノ
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花はよく似ていますが、茎や葉っぱを比べると
違いがよくわかります。
エゾエンゴサク・・・
もっとブルーが濃い花ですが・・・
そいう名前だったのですね。
エゾエンゴサクは好きなお花です。
今朝も少し肌寒いですね～
田植えの準備が進んでいます。既に
植え込み済みの田もあります。季節
は着実に進行しています。しかし、
ここしばらくの天候不順には弱りま
す。
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■つちやさんへ。
これとエチゴキジムシロの黄色は
良いですねぇ。花の形も良くて写
真写りの良い野草です。
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■mcnjさんへ。
たぶん伊勢国でも見られますよ。
珍しいものではありません。
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■ひろし爺1840さんへ。
そうでしたか。安芸国でもこれらの
仲間はあると思うんですけどね。
基本山野草目当てに野に出ないと
難しいかも知れません。
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■山小屋さんへ。
＞もっとブルーが濃い花ですが・・・
図鑑やネットではそういう感じです
よね。一応鼻の付け根に付く葉の形
状は切れ込みのないものです。
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■hirugaoさんへ。
そちらもでしたか。こちらも肌寒い
一日でした。暖かいカッコウをして
職場に行ったら、途中一枚脱ぎまし
た。そうしたら又寒い（笑）。
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山野草の撮影、羨ましいですね。
ヴィレッジの庭で華やかなありきたりの花ばかり撮っていますと、
山野草に憧れます。
黄色い小さな花はミツバツチグリと云うのですね。
今迄気が付きませんでした。
エゾエンゴサク、大好きな野草です。
これからもどんどん見せて下さいね。
山野草をこうして拝見できてホントに嬉しいです。
どれも懐かしく感じますが、名前を覚えなくて
ごめんなさい。
越後は雪が解けたら可愛い山野草が次々と顔を出してくれますね。羨ましいです。三つ葉土栗と書くとわかりますね。こちらも朝寒かったです。こっそり小さなストーブ入れました。
この黄色い花をよく晴れた日に見ると目がおかしくなりますね。
ミツバチグリの１枚目、１枚目の右側で花を喰っているやつ、わが家の咲いたばかりのイチハツや、各種のバラを食い散らしている憎いやつ!!
花を喰うんだから困ります。
すばしこくて、殺虫剤をかけるしかないけど、現場を押さえなければなりません。
紅さんにして見ますれば、きっと
かつての取材活動の中での思い出
がセットになりましょう。
しばらく続きますよ。
名前なんてどうでも良いです。
こうした風景を見ていただいて、
少しふるさとを思い出す。
それだけでも良いじゃ無いで
すか。
雪国はこうしたことが毎年の事です。
とにかく雪どけが進んだところから
春です。
＞よく晴れた日に見ると目がおかしく．．
いやぁ、人間の眼がだまされるのですね。
こうした黄色の山野草は良いものが多い
です。
お越しいただきたい。
自分が時間を持っていないのに
こんなことを言うのも何なので
すが、皆さんにお越しいただき、
ご案内したいところですよ。
特に、佐渡ですね。早春の佐渡
はすごいのです。
とりあえずの越後でも結構です
よ。