動植物 写真撮影:2011.10.22
ハナアブとのコラボです。
Photo-01 学名:Aster microcephalus var. ovatus キク科シオン属
ヨメナに非常に似ている。これがノギクと総称される種を紹介する際に躊躇させます。たぶんノコンギクでよいのではないかと思い紹介しています。ハナアブとのコラボがとても雰囲気良く、とにかく紹介だけはしておきたいという一心で記事にしました。
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【ノコンギク・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%AF
ウィキペディア
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/compositae/nokongiku/nokongiku.htm
岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
植物生態研究室(波田研)
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/no-kongiku.html
群馬大学・ボタニカルガーデン
http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm058.htm
e-yakusou.com
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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花を知らない者にはハナアブとのコラボが面白いです。
人もそうですがハナアブの真剣な様はいいですね。
端で観ていて 「それ!」 と応援したくなります。
こちらの朝は曇り空です。
長野方面へ紅葉を観に行こうと誘われています。
紅葉は太陽があった方がいいですよね。
こちらにもお邪魔しています。
ハナアブ…ぺ3.6がとても遭遇する機会が多いらしく
カメラを撮影中顔認証をハナアブが見に近寄ってきたり
会話している最中に
ハナアブを交えてのシーンが多いそうで
きっとハナアブは人間の言葉がわかるんだヨと
言い放っております。
ともあれ
ハナアブと美しいお花のショット
心和ませていただき
有り難うございました
今日も素晴らしい一日でありますように
このアブはキタヒメヒラタアブのオスのようです。
小さいアブなので、マメヒラタアブとも
呼ばれているようです。
花を撮ったあと、写真によく写っていることが
あります。
意識しなくても昆虫が写っているとおもしろい
写真になりますね。
今日は市民フェステバルのお手伝いです。
天気は雨の予報から曇りに変わりました。
八ヶ岳、河口湖に宿泊してきました。
何気ないショットですが深まりゆく秋の静けさを表現していると思います。
私が28日に掲載したのは多分このような野生のものをかなり前に取ってきて庭に植えたのではないかと思います。
咲く途中の花のグラデーションがとても好きなのです。我が家の庭はまるで野原みたいなので
よく合うのかもしれません。
いつも感じに反応するのですが、紺菊の野生で野紺菊とリンクをみたら書いてありました。
成る程。そういうことか。
この花も、様子、形がいいですね。
天気予報どおり雨の日曜日の朝になっていますが、空が明るくなっています。
市街地ですと、花壇から逃げだして繁殖したり、好きな人が植えたりして、似たような花がたくさん出てきて、いわゆるキクに似た花がたくさんありすぎて、とてもわかりにくいです。
明日から再開します。
ノコンギクとハナアブのショットが素敵ですね。
優しくて清楚な野菊ですねぇ、、、。
うっとりしてしまいました。
1枚1枚の花びらのきれいなこと!
アブちゃん、ゆっくりしていってね。