半蔵金は歩きに限る。とはいうものの集落の大半は山の斜面にあり、きつい傾斜地にある道を登ったり下ったりとしなければいけない。
ゆっくり歩けばよい。ちょっとしたハイキング気分だ。春は道端の草花と新緑が目を楽しませてくれる。時折傾斜地に見られる残雪も新鮮に写る。
確かに傷んだ山肌も視界にはいるが、その分ここが被災地とならなければもっと良い風景が広がっていたはずだと思わせる。村に残るお年寄り達の普段のくらしぶり。その一端を道端でかいま見ながらゆっくりと..。写真は歩いて撮影した順で紹介している。
写真①
写真②
写真③
写真④
写真⑤
写真⑥
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写真撮影:2006.5.14
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2006年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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歩くのが、ごく普通のむかしの風景ですね・・・。懐かしさを覚えます。
道幅は狭く、急なカーブもあります。
軽トラックなどは容易いでしょうが、
やはりこの道は歩きかカブのような
バイクが一番かと..。
自転車は?
やめといた方が無難です(笑)。
ということで、やはり歩きですねぇ。
風景にも良くあいます。