動植物 写真撮影：2011.08.06
久しぶりの長岡市郊外での取材結果です。
Photo-01 姫裏波蛇目 学名：Ypthima argus
ジャノメチョウ科ジャノメチョウ亜科ウラナミジャノメ属
林の中など明るいところではジャノチメチョウに出会うことは少ないです。とにかく近寄りましても薄くらい所での撮影になりますので、鮮明な画像はなかなか得られません。よく似た種にウラナミジャノメチョウがありますが、昆虫エクスプローラなどのサイトを参考にすれば、両者の違いは素人にもわかります。サイズ的にはモンシロチョウよりやや小型という感じですが、見かけた時はシジミチョウの大型種という感じでもありました。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
【ヒメウラナミジャノメ・参考サイト】
http://www.insects.jp/kon-tyohimeura.htm
昆虫エクスプローラ
【ウラナミジャノメ・参考サイト】
http://www.insects.jp/kon-tyouranamijyanome.htm
昆虫エクスプローラ
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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羽の模様がはっきりしたチョウですね。
出会うことが少ないのでは私など見ることが無いですね。
それにしてもチョウは種類が多いですね。
爽やかな朝を迎えています。 どことなく秋の気配を感じます。
暑くなるようですが頑張ります。
姫裏波蛇目…
あなた様のお上手なショットだと
とても迫力満点の目玉模様で
大き目かと思えます。
長岡にも
こうしたたくさんの種類が
棲息しているんですね。
豊かな自然と感動を届けていただいて
ありがとうございます。
更なるご活躍お祈り申し上げます
もちろん、はじめての「ヒメウラナミジャノメ」です。
裏にはお目目が６つ、
表にはお目目が３つ、
今回はどちらがいいかな～と、迷います。
ヒメと付きますだけに可愛いのですねぇ～。
いぶし銀ような控えめの輝きも魅力のひとつです～！
私でしたら気が付かなくて～
いつも珍しいチョウをありがとうございます～♪
この模様は目立ちますし、存在感がありますね。
ウラナミというのは蛇の目模様だけでなく、裏に波模様が見えるということなんですね。
それもたくさんの目を持っていて・・・
目立たない蝶の羽の色ですが模様ですぐわかるのですね。
渋いお洒落さんです！！
朝早く墓参を済ませ今の時間に成りました。
広島観光フォトギャラリー①にお付き合い頂き有り難うございました。
之も余り此方では見かけませんですね～！
丸い目の様な綺麗な紋様を持ったチョウチョですね。
ネズミ色の全体の羽色も渋いですね～！
＊＊バイ・バ～ィ！！＊＊
この目玉模様ならば、鳥などが気味悪がって
寄って来ないのではと思いますね。いろいろと
知恵を絞るものですね。
どちらも自分を外敵から守る永年の変化なんでしょうね。
特徴が有って覚え易いですね。
と予定していた毎朝のブログ散歩タ
イムは、プロバイダのメンテなので
しょう。ネットの不通でかないませ
んでした。遅くなりましたが、後ほ
どうかがいます。
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▲つちやさんへ。
そうですね。朝夕少し涼しさを感じ
る一時がありますね。これから少し
ずつ、秋めいてきましょう。個人的
には４月や１０月くらいの気候が一
番好きです。
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▲うーたまさんへ。
いやぁ、あまりおだてないで下さい。
調子に乗ってしまいそうです。今回
はなかなか撮影には苦しい杉林の林
床でしたからつらかったです。
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▲紗真紗さんへ。
気にしていましても、日陰の蝶は
あまりすかれる方ではないと思い
ます。それでも、ちゃんと撮って
みますと、なかなかの役者揃いの
ような気がします。
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▲ディックさんへ。
そうです。言われるとおりでして、
この感じはウラナミシジミ。シジ
ミチョウにも似た名が付いています。
なかなかの姿で当方は好きなのです
が、それがまた撮影にはつらい暗が
りばっかりを行ったり来たりするん
ですよ（苦笑）。
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▲hirugaoさんへ。
そうそう、渋いおしゃれさん。当方
もその辺がお気に入りと言いたいで
す。ジャノメチョウには色々種があ
りますから、暗がりを好む彼らを今
後も追いたいものです。
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▲ひろし爺1840さんへ。
たぶんチャンスはあるのかも知れな
いのですが、地味ですし、まず薄暗
い所を好む蝶ですから、なかなか目
立たぬものでしょう。
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▲西恋おじんさんへ。
この模様は言われるような意味合
いがあるのかも知れませんね。僕
には気味悪くは写りませんが、小
鳥たちなどには気味悪く写るんじゃ
ないでしょうかね。
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▲ななごうさんへ。
そうそう、魚類や他の昆虫などにも
同様なタイプがありますね。たぶん
効果的な防御法の一つなのでしょう
ね。たとえばこの間紹介したクジャ
クチョウなんかも羽を広げた時の模
様には同様の意味合いがあるかも知
れませんね。
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何と言いましょうか（昔の小西さんの・・）
二重丸の模様は流石に自然界のものと驚いています！
あと一週間でこの熱い皮膚への虐待が終わります、今でも終わるとガックリの感覚です！