写真撮影:2009.05.17
これこそ故郷の神社である。
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ここで能が舞われたことを見たことはない。舞台があるのだから見てみたい気 . . . 本文を読む
写真撮影:2009.06.11
梅雨入りがアナウンスされた夕方。
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雨が上がってからは風が強まってきた。急ぎ足に低気圧が過ぎ去り、高気圧が近づいてくるのか?明日から又しばらくは晴れるという予報である。小木半島西岸の井坪の棚田からは良い夕日が見られる。お気に入りの撮影ポイントで . . . 本文を読む
オーストラリア原産の種という。
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皆さんのサイトでしばしば見かけるブラシノキである。意外と身近にあった。嬉しい。地理佐渡なりに撮影してみたものをご紹介。
さて、gooの画像処理に関わる仕様が変更になり、今までの編集モード(HTML)での記事作成も少し勉強が必要なようです。一方、TEXTモードで写真を複数アップすることが容易になったのは歓迎するところです。しばらくは記 . . . 本文を読む
写真撮影:2009.05.13
一月近い前であるが、未公開のものを紹介したい。
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以前紹介している大須鼻付近からの撮影である。真野湾の対岸二見半島先端に沈む夕日。お気に入りの撮影スポットの一つとなっている。
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写真撮影:2009.06.03
羽茂地区は八珍柿の産地である。
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そもそもはこの地域の農業振興のために栽培されることになったが、以前から北海道向けの干柿生産の歴史があった。これが背景のようである。事業は企画段階で当初20世紀梨が有力な候補に挙がっていたそうだが、柿の選択は誤りではなかった。今日その販路は全国 . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。588
夕日の撮影は最後まで...
日没を待てば良かった。反省すべきてんである。ビッグチャンスを逃していたような気がしてならない。昨日紹介した夕日。撮影の際、完全に日が沈むまで見届けることなく帰宅していたのである。
疲れがいやされる言葉の数々
週末の出張の帰宅は日曜午後11時 . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。587
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すみません。先週同様で今週末も仕事で家を離れねばなりません。サイト管理の再開はたぶん月曜日です。またのお越しをお待ちしております。
Photo-02 (神子岩が見える。)
&nbs . . . 本文を読む
この時期の佐渡ではトビシマカンゾウと並んでよく目立つ。
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花の時期は風薫る五月の後半。覚えておきたい。天候に恵まれるこの時期の佐渡にあって、とにかく明るい色合いのこの花とトビシマカンゾウは美しい。その後、イワユリもトビシマカンゾウも見かけはするが、いつも時間帯が悪い。休みのない我が身に焦りだけが残っている。撮影は矢島・経島に . . . 本文を読む
写真撮影:2009.05.20
小木の内ノ澗(うちのま)から少し離れた位置にある景勝地である。
Photo-01 (入江には二つの橋が架かっている。)
海潮寺前の細い道を下っていく。普通車などであれば問題はないが大型車は通行できないと思った方がよい。広くは無いが駐車場があり、そこに出てきた瞬間から良い風景に包まれる。細かい説明は抜きにして . . . 本文を読む
順徳上皇お手植えの桜と言われる。
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小木の矢島・経島へと向かう細い道。その途中に海潮寺はある。緩やかな下り坂がカーブし始めたあたりにある山門。わずかな駐車スペースに車を止めて前に立つ。道を覆う茂みは差し込む日の光を遮るが、山門の向こうの明るみに御所桜があるのだと訴える。門をくぐればすぐである。桜の前の碑の文字は今や読み取りに . . . 本文を読む
写真撮影:2009.05.14
小木半島西岸。海沿いの小さな集落を見て回った。
Photo-01 大浦(小木大浦)集落。
半島沿岸部の平坦地は狭く、集落は一様に背後の斜面や崖下に密集する。そのため集落景観としては独特の風情を生み出している。一方、目先の海は複雑な岩礁地帯。おかげでサザエやアワビ、そして海草をはぐくむのに格好 . . . 本文を読む