団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★石破茂の国賊行為を叱る

2017年06月11日 | 魂を悪魔に売った奴

  偶然でしょうか、今日は、河野洋平とともに、もう一人の売国奴を取り上げます。

  【Front Japan 桜】で、何時もの上島さんが、渡部昇一さんの遺言として、あの次の総理を狙う反日売国左翼・在日仲間の石破茂を叱ってくれています。

  もし、間違って、この男を総理に選べば、日本は終わりです。日本人は好い加減に目覚めるべきです。
  
  後半の、保育も大事な問題です。安倍さんの最大の欠点です。つまりは、もう一人の売国奴竹中平蔵など経済界の企みを受け入れて日本を壊すことになるのが分からないのでしょうか。日本再生とは全く反対だと思うのですが、何故分からないのでしょうか。それとも、何か理由があるのでしょうか。  



  認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ Human Rights Now

  団体概要

  それにしても、日本の汚染は酷すぎます。このままでは、滅びるのは確かでしょう。


国民より政局

2017年06月11日 | 政治の崩壊

  民進党の、清治がどれ程狂っているかを教えてくれる素晴らしい国会質問が、日本を救うきっかけになってくれれば良いのですが、どうやら、今と比べて素晴らしいと思ってた戦前も、同じようなことをやっていたようです。

  何時もの、ねずさんが詳しく書いてくれています。何時ものように、全文をリンク元で読んでください。

  大和心を語るねずさんのひとりごとより   2017年05月31日

  犠牲は避けられないかもしれない

  …略

 いまの日本の政局は、大正時代後半から昭和初期の日本の状況とよく似ています。
当時の日本人が、大陸で虐殺されたりした事件があったのと同様、世界中で日本人が貶められたり、ありもしない日本に依る竹島の占拠や日本海名称の改ざん、南京虐殺、重慶虐殺、731部隊事件などがでっちあげられ、復讐と称して日本人の若い女性が特定の国の人によって集団陵辱されるといった悲惨な事件があとをたちません。

 にも関わらず、国内では政局だけが問題視され、国会議員は与野党の対立ばかりが先行し、国民の間にまで、その対立が広がっています。

 そしてただでさえ天然災害の豊富な日本において、政治が混乱をすれば、その先にあるのは、必ず外患であり、その都度、多くの日本人の犠牲者が出る事態が起きていたことは、日本の歴史が証明していることです。
私たちはいま、人智を結集すべきとなのに、それができない。
できなければ、大きな犠牲は避けられない。
そのことを、与野党の対立を越えて、私たちはいま考えなければならないときが来ているように思います。

 それができなければ、犠牲が生まれます。
それは、北朝鮮のミサイルかもしれないし、関東東海の大震災かもしれないし、関東から東海を襲う巨大津波かもしれません。
あるいは、急激な温暖化による海面上昇かもしれない。
たった5メートル海面が上昇しただけで、関東は水没し、日本の政治も経済も崩壊するのです。

  戦前も、こんなことをやっていたとは驚きです。所詮、政治家なんてこんなものなのでしょうか。と言うか、明治維新からの日本人の劣化もここまで進んでいたと言うことかもしれません。それが、戦争に繋がったのでしょうか。
  その上に、戦後の自虐史観が重なったのですから、日本人の劣化は究極まで来ていると考えるべきですね。
  ねずさんが言われるように、ある程度の犠牲は仕方ないのかもしれません。何とも、悲しいですね。


河野洋平が首相を呼び捨て猛批判

2017年06月11日 | 魂を悪魔に売った奴

  魂を悪魔に売った男の代表である河野洋平が、未だにとんでもないことを言いふらしているようです。
  ここまで、恥知らずの卑怯者は劣化した日本人の中でも殆どいないのじゃないでしょうか。

  今、民進党を初めとして追い詰められた反日売国左翼・在日が必死になって足掻いていますが、この男も、同じように中国からの命令があったのじゃないでしょうか。余程の弱味を握られているのでしょう。金か女か。両方でしょうね。もう一つ、移植の疑惑もあります。

  産経新聞が、講演を詳しく報じてくれています。長いので、全文はリンク元で読んでください。
  
  産経ニュースより    2017.5.31

 「安 倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判 外交も「中国の嫌がることばかり」「9条は触るべきでな い」 講演詳報

 かつて自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長が31日、都内で講演し、安倍晋三首相(党総裁)が9条への自衛隊の存在明記 などの憲法改正に意欲を示したことに関し、「安倍という不思議な政権」と呼び捨てにし、「理解のしようもない」と首相を猛批判し た。「自民党は改憲党ではない」とも強調し、若手のころに憲法問題を政策綱領から外そうと画策して受け入れられずに離党したとの 経緯も赤裸々に語った。日中関係についても、「対中包囲網」の構築を図る安倍政権を「中国の嫌がることばかりやっている」と批判 した。河野氏の発言の詳報は次の通り。

 【日中関係】

 「4月に北京に行った。今年は日中国交正常化45周年。年が明けると、中国の機嫌が悪くなった。どうしてか。台湾問題だ。正月 早々から、(日本の対台湾窓口機関である)日本と台湾の『交流協会』を、『日本台湾交流協会』と名称変更した。これに中国側が神 経質に触った。今さら日本台湾交流会とつけたのかと。いたく気に入らないと。それが不機嫌の元だった。すると今度はどういうわけ か、総務副大臣が台湾の公式行事に参加すると。国交正常化から四十数年の間、やってはいけないことの一つだ。日本と台湾は経済的 な交流はある。民間の交流もどんどんやってください。しかし政治的に動くと、それは台湾の独立運動を日本政府が支持することにな りかねないので、政治的交流は遠慮してもらいたいという気持ちがある。中国側には」

 「政権の中にある人間が台湾に行くことは慎んできた。それがどういうわけか、今年になって副大臣の肩書を持つ人が公式行事に参 加することになった。四十数年間守られてきた、理解し、尊重するという約束ごとについて、壊れてしまったということを中国側は 言っている。それで不機嫌になった」…中略

  【憲法改正】

  …中略

 「その時にも憲法問題はとても書かないどころか、一番最初に書けと言われて、粘っていたが、結局書けということになり、自主憲 法制定を目指してうんぬんと最後は書かされるが、それでもなんとかならんかなと思い、私が総裁になったときに、自民党が野に下っ ているときに一時期なるが、総裁の時にやった仕事の一つは、政策綱領を変えて、国民とともに議論をしようというふうに変えて、改 正という言葉を使わない、消したのが仕事の一つだった。後藤田正晴さんのリードでやった」…中略  

 「自民党の中で小委員長をやって憲法問題をやや軽視したような文書を書いたと大変怒られたが、その時に自民党のベテラン議員の 中には、オレがあの憲法をマッカーサーから預かってきたんだと。オレがやったんだ、怒られたり、憲法をつくるまでにどれくらい関 わり合っていたかとか、嫌というほど聞かされている。それはよく分かるが、最終的に日本の議会で議論し、修正すべきところを修正 して作ったものじゃないから、それを、ただただ借り物だと言って憲法を非難するのではなく、憲法を70年近く持って平和な国を作 りあげてきたという国民の理解、合意をやはり考える必要があると思う。憲法を日本人が本当に日本人としてこなしきっているという か、完全に咀嚼(そしゃく)して使っていると私は見ていて、いろいろ意見は分かるが、依然として私は現行憲法は良いものだ、大事 にすべきものだという私の気持ちに変わりはない」

  ここまで来ると、もうどうにもならないですね。この男は、政治家になってはいけない人間ですが、産まれた家が悪かったようです。

  それにしても、憲法改正にまで反対していたとは驚きです。それにしても、自民党の罪も大きいですね。流石、ここまで独立を避けてきた党だけのことはあります。結局は、日本人の劣化が全ての原因でしょう。


中共・恐怖の女性スパイとは

2017年06月11日 | 魂を悪魔に売った奴

  偶然でしょうか、売国奴河野洋平と石破茂を取り上げた日に、何時ものねずさんが中共の女スパイを使っての恐ろしい工作を書いてくれています。
  想像以上に凄いですね。こんなのに狙われて、撥ね付けることが出来る男なんているのでしょうか。
  これに対抗するには、政治家になるときに、国や国民の為という強い目的がなければ無理でしょう。地位や名誉に金が目当てで政治家になったような奴等なら、一発で仕留められるでしょう。
  つまりは、自虐史観に犯された国家感の無い上記の二人なんか、絶対にこれにやられていますね。石破は、北での話が有名ですが、中国でもやられているのじゃないでしょうか。

  何時ものように、是非、全文をリンク元で読んでください。

  大和心を語る ねずさんのひとりごとより   2017年06月01日 

  中 共・恐怖の女性スパイとは

 スパイと言うと、我々日本人はなんとなくのイメージとして、決して表舞台には立たず、裏で様々な工作をする人、といった イメージを持っています。
おそらく『007』や、黒服を着た忍者の影響でしょうが、実は世界における大物スパイというのは、堂々と顔を出し、社会的に も大きな影響力を持ち、それこそテレビにも年中登場します。

 そもそもスパイというのは、異国にあって影響力を持ち、母国に利益をもたらす存在です。
影響力がなければ、スパイとしての能力が問われます。

 特亜三国では、特に女性スパイが活躍が目立ちます。
三国は反日国です。
ですから彼女たちの活躍は、そのまま日本の不利益に繋がる活躍となります。
そして先進諸国では、女性の人権を守る思想がありますから、男性は女性問題が起きることを避けようとします。
その分、女性からの積極的なアプローチに弱いし、男性は関係を持った女性の前では子供のようになる習性があります。
女性スパイが活躍する由縁(ゆえん)です。

 少し古い産経新聞の記事をまずご紹介します。
お読みになられた方も多いかもしれません。
ただ、それ以上の脅威の実態についてを、後半で書かせていただきます。
紹介記事の改行等は、ねずブロ用に書き直しています。…以下略

  中国の女スパイの話題と言えば川添さんでしょう。


  それにしても、戦後の劣化した議員達の内、何人がこの攻撃に耐えたのでしょうか。きっと、数える程しかいないでしょう。それが、国会の体たらくに表れていると言えば言い過ぎでしょうか。

きっと、図星でしょう!