偶然でしょうか、売国奴河野洋平と石破茂を取り上げた日に、何時ものねずさんが中共の女スパイを使っての恐ろしい工作を書いてくれています。
想像以上に凄いですね。こんなのに狙われて、撥ね付けることが出来る男なんているのでしょうか。
これに対抗するには、政治家になるときに、国や国民の為という強い目的がなければ無理でしょう。地位や名誉に金が目当てで政治家になったような奴等なら、一発で仕留められるでしょう。
つまりは、自虐史観に犯された国家感の無い上記の二人なんか、絶対にこれにやられていますね。石破は、北での話が有名ですが、中国でもやられているのじゃないでしょうか。
何時ものように、是非、全文をリンク元で読んでください。
大和心を語る ねずさんのひとりごとより 2017年06月01日
中 共・恐怖の女性スパイとは
スパイと言うと、我々日本人はなんとなくのイメージとして、決して表舞台には立たず、裏で様々な工作をする人、といった イメージを持っています。
おそらく『007』や、黒服を着た忍者の影響でしょうが、実は世界における大物スパイというのは、堂々と顔を出し、社会的に も大きな影響力を持ち、それこそテレビにも年中登場します。
そもそもスパイというのは、異国にあって影響力を持ち、母国に利益をもたらす存在です。
影響力がなければ、スパイとしての能力が問われます。
特亜三国では、特に女性スパイが活躍が目立ちます。
三国は反日国です。
ですから彼女たちの活躍は、そのまま日本の不利益に繋がる活躍となります。
そして先進諸国では、女性の人権を守る思想がありますから、男性は女性問題が起きることを避けようとします。
その分、女性からの積極的なアプローチに弱いし、男性は関係を持った女性の前では子供のようになる習性があります。
女性スパイが活躍する由縁(ゆえん)です。
少し古い産経新聞の記事をまずご紹介します。
お読みになられた方も多いかもしれません。
ただ、それ以上の脅威の実態についてを、後半で書かせていただきます。
紹介記事の改行等は、ねずブロ用に書き直しています。…以下略
中国の女スパイの話題と言えば川添さんでしょう。
それにしても、戦後の劣化した議員達の内、何人がこの攻撃に耐えたのでしょうか。きっと、数える程しかいないでしょう。それが、国会の体たらくに表れていると言えば言い過ぎでしょうか。
きっと、図星でしょう!