石破は何時特亜３国の下獄であることをむき出しにするのか。青山さんが、「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。
トランプさん再選の今、最悪の総理を選んだ自民党の罪はあまりにも大きい。それにしても、これだけ嫌われていても総理を掴み取った石破のしぶとさと恥知らず振りは、考えようによってはたいしたものです。
もしかしたら、習皇帝にも通じるのかも。
それにしても、自民党は最悪の総理を選んだことへの反省はないのでしょうか。きっと、自分の利益さえ得ることが出来れば日本なんてどうでもいいのでしょう。何とも、情けない。
Chinaが半導体の自給率を７０％にすることを狙っているが、そうは甘くないようです。と言うか、これを許しては世界の危機となるでしょう。
ここは、何があっても阻止することが世界のやるべきことでしょう。今のところは、その可能性はなさそうですが、油断は大敵です。
なんと言っても、金の亡者達がどう動くかが心配です。
「NEX工業」が、取り上げてくれています。
それにしても、Chinaはもう半導体につぎ込む金は無いと思われますが、もし、金の亡者たちの手助けで成功するなんてことになれば世界は完全にChinaの下僕となり果てそうです。
それだけは、何があっても阻止しなければなりません。
世界にその危機感はあるのか。ここは、トランプさんに期待するしかないのでしょうか。
EVを仕掛けたChinaの自動車業界が崩壊寸前だそうです。日本のメーカーを潰そうとしたしっぺ返しでしょう。
いよいよ自動車産業は日本の勝利となるのでしょうか。そんな時代が来るとは想像もしていませんでした。まさに、現場の力がもたらしたのかも。
ゆっくりWRXのある生活【TEN2ドライ部】が、詳しく取り上げてくれています。この自動車産業の崩壊はChinaの幕引きとなるのかも。
そのChinaのEV戦略を破ったトヨタの快進撃は続くのか。
それにしても、戦後の高速道路もまともに走れなかった日本の自動車が世界を制する時代がくるとは想像もませんでした。
こつこつと努力を続ける日本の凄さを再認識させられます。
