団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ラルフローレン爆売れからの~ 95%返品の背景事情

2024年12月03日 | 中国

 Chinaの問題は中共だと思ってましたが、それを許している人民もとんでもない奴等のようです。
  通販でラルフ・ローレンがとんでもない仕打ちを受けているようです。やはり、日本人とは違うようです。  
 
 妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。


  やはり、何があってもお付き合いすべき国じゃないようです。消滅が夢裏なら国交断絶しかなさそうです。
  それにしても、こんな国から未だに撤退しない企業は何を考えているのやら。


★韓国財閥5位のロッテが危機

2024年12月03日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 Koreaロッテがいよいよ危機のようです。何時倒産するかと期待していたのですが、いよいよその時が近いのかも。
  それにしても、KoreaもChinaと同じでしぶとい。特亜3国が消滅するのが待ち遠しい。


  ロッテワールドの崩壊も待っているのですがまだ建っているようです。これも、しぶといですね。
  いずれにしても、特亜3国の終焉は近いと信じたい。


★ルノーがついに破産か

2024年12月03日 | エネルギー 環境

 ヨーロッパの自動車企業は全滅なのでしょうか。ドイツだけでなくフランスのルノーも危ないようです。
  一時はニッサンを取り込んだルノーの凋落はニッサンの凋落と共に驚きです。アメリカについで欧州の自動車メーカーが、揃ってEVで失敗することになるのでしょうか。
  それにしても、自動車業界はどうなるのでしょうか。

  「クルマの深層ニュース」が、ルノーの窮状を取り上げてくれています。。


  「クルマの大国JAPAN」は、ボルボを取り上げてくれています。


  それにしても、EVはどうなるのでしょうか。その鍵を握るのはやはりバッテリーでしょうが、実際に実用化がなるのでしょうか。
  この面でもトヨタを筆頭に日本が先頭を走っているようですが、無事実用化にこぎつけることを期待します。

さて、どこが勝ち残るのか!

★習近平主席の国賓来日 復活阻止

2024年12月02日 | 政治の崩壊

 売国奴総理石破が習皇帝の国賓来日を復活させる恐れがあるようです。青山さんが、「ぼくらの国会」で、今回も阻止すると発言してくれています。さて、どうなることやら。


  今、習皇帝を国賓とするとトランプさんの怒りが恐ろしいですね。やはり、石破を一日も早く降ろす必要があります。
  高市さんとトランプ対談を実現させたいものです。


★イーロン・マスクはIRS(内国歳入庁)に立ちむかうと宣言

2024年12月02日 | アメリカ

 

イーロン・マスクが、トランプ政権に閣外強力するようです。EV問題は大丈夫なのでしょうか。
  テスラの敗北も彼の資産には影響しないのでしょうか。いずれにしても、その活躍を期待したいものです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。いよいよトランプ旋風が吹き荒れそうです。アメリカだけでなく世界がどう代わるかワクワクします。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)11月30日(土曜日)弐
  通巻第8529号  

 トランプ政権はまだ発足していない。ところがトランプ政治が動き出した。
 イーロン・マスクはIRS(内国歳入庁)に立ちむかうと宣言

 イーロン・マスクとヴェビック・ラマスワミは閣外の『政府効率化省』(DOGE)を率いて連邦政府予算の無駄な支出をばっさり削減する。
だが、法律的にこの組織は正統性がない。ゆえにこの『省』は民間団体、日本で言えば有識者会議に該当する組織であり、予算決定権をもつ議会にDOGEの削減案を勧告するのである。

 ふたりは12月5日にワシントンDCで議会指導者と会談する。
マイク・ジョンソン下院議長は、この2人の大富豪を招き、下院と上院の共和党議員全員を招集している。

 「DOGEイニシアチブ」と名付けられたプロジェクトは大統領権限の範疇ならびに、もし削減を課すとなると、法案を可決するには民主党の一部の支持が必要になる可能性が高い事情がある。
DOGEが連邦政府への大規模な削減という野心的な計画を実行できるかどうかは、最終的に議会の動向にかかっている。

 『場外乱闘』はすでにはじまった。イーロン・マスクは鉄鎧甲に剣を持ち(人口画像)、IRS(内国歳入庁)に立ちむかうと宣言したからだ。
 内国歳入庁は税金を徴収する『怖い』役所。日本で言う税務当局だが、予算削減ムードのおりに200億ドルの追加予算を請求し、これをマスクは削減すると言う。
 はやくも税務署に挑戦したのだ。
 しばし、マスクとラマスワミというふたりの大富豪の動向に目が離せない。トランプ政権がまだ発足していないが,事実上トランプ政治が動き出した。

  世界が変わってくれると信じたいが、そうは甘くないでしょうね。Chinaを筆頭の極差を叩き潰して貰いたいものです。
  さて、どうなるか。


★EVがChinaの幕引きとなるか

2024年12月02日 | 中国

 一帯一路(BRI)で失敗し、不動産も終り、今や最後の頼みとも思えたEVでも追い込まれたChinaは何時までしぶとく生き残るのでしょうか。
  どう考えても、そんなことが可能だとは思えませんが、実際に崩壊を見るまでは何が起きるかわからないだけに心配です。

  とは言え、今の状況では流石のChinaもどうしようもないと信じたい。
 
  そんな追い詰められたChinaの情報をとりあげてくれた動画がありました。


 輝く日本の技術【海外の反応】



  Chinaを叩き潰すのに日本が貢献してくれるのを期待します。ここまで、Chinaをぞうちょうさせた責任の一端は日本にあるだけにその償いをするのは当然でしょう。

頑張れ日本! 

★駆け込み戦争?露北VSウ英仏 ミニ世界大戦

2024年12月01日 | 国際

 トランプさんの返り咲きで世界がウクライナ戦争や中東がどうなるかに関心が集まっています。
  青山さんが、「ぼくらの国会」で、ミニ世界大戦の恐れを取り上げてくれています。トランプさん登場で世界には何が起きるのか。
  トランプさんが戦争を収めてくれると期待していたが、世界がそれを許さないのかも。


  さて、世界はどう動くのか。そんな時に最悪の総理を選んだ自民党は本当にどうにもならない奴等です。日本は、大丈夫か。


★米国にもゾンビがいるゾ。「2028年はヒラリーで」

2024年12月01日 | アメリカ

 

今回の大統領選挙でニセ大統領(バイデン)一派がもっと抵抗して何をやらかすかと心配していましたが、特に何もなかったようなのが不思議でした。
  流石の、民主党も今度も同じ事をやれば南北戦争になることを心配したのかも。その民主党が次の候補にヒラリーを考えているそうです。本当でしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、民主党は完全に狂っているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)11月30日(土曜日)
  通巻第8528号   <前日発行>

 米国にもゾンビがいるゾ。「2028年はヒラリーで」
   民主党戦略家。「ハリスよ、二度と立候補しないで」

 戦い済んで日が暮れて。悲壮感ただよう民主党では一月に全国委員長を選ぶ党内選挙が行われる。ハリス惨敗の責任をとって現執行部は退陣する。

 民主党の著名な戦略家といわれるセリン・ボンド女史は「ハリスよ、二度と立候補しないで」と直言している。
 選挙後の世論調査では、まだ41%がカマラ・ハリスの再挑戦を支持している。よほど人材がいないのだろう。

 ハリス自身「戦い続ける」と言明しているものの一部の観測筋はハリスが次の選挙ではカリフォルニア州知事を狙うという。げんじつにハリスの支持基盤はカ リフォルニア州だけだ。しかし負け犬イメージが強いため、知事選にでても敗北するだろう。ニクソンはJFKに敗れて加州に引き上げ、つぎにカリフォルニア 州知事を狙ったが落選した。過去半世紀、カリフォルニア州知事はレーガン、シュワツルツネッガーを除いてリベラル政治家の指定ポストだった。

 さてハリスが2028年の大統領選挙に再挑戦しないとなると、民主党には駒がない。ハリス惨敗であきらかとなったのは次期最有力候補といわれるギャビン・ニューサム現加州知事でも保守の岩盤を突き崩せないことだ。

 すると民主党の観測筋はこう言うのだ(『ゼロヘッジ』、11月29日)。
 「忘れてはいけません。2028年にはヒラリー・クリントンがいます」。米国にもゾンビがいたっけ。
彼女は2028年には81歳の老婆である。

  まさか、ヒラリーとは。民主党には本当に人材がいないようです。というか、世界に本当の政治家なんて存在するのでしょうか。
  私欲を捨て公の為に働く政治家が現れて欲しいものです。そんな人間は存在するのでしょうか。存在すると信じたい。


★日本の「レールガン」が電源小型化実現

2024年12月01日 | 誇れる日本

 レーザー兵器と共に戦争を変えてくれ宋なのがレールガンでしょう。それも、日本の現場の力が実現に向かって進んでいるようです。
  これこそが、日本の根気強い現場の力でしょう。きっと、実用化を実現してくれるでしょう。
  「ゆっくり解説 24時」が、詳しく取り上げてくれています。



  この電源小型化こそが世界を変えてくれるのは間違いないでしょう。なんとしても、日本の現場の力で実現して貰いたいものです。

日本ならやってくれる!