団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★習皇帝の独裁終了は本物か

2024年12月31日 | 中国

 習皇帝の独裁終了の話題がとうとう日本のオールドメディアでも取り上げられたようです。
  流石に、もう隠すことが出来なくなったのでしょうか。いずれにしても、異変が起きているのは間違いなさそうです。
  今年中のChinaの崩壊は実現しませんでしたが、来年こそは見れるのじゃないでしょうか。そう期待します。

  妙佛 DEEP MAXさんも取り上げてくれています。

 


  ここまで追い詰められて尚且つ生き残れるとは思えませんが、やはり、実際に終わるまでは油断出来ないでしょう。
  いよいよ、習皇帝の自棄糞が始まるか。それとも、やっと諦めるか。

  来年のChinaの終焉を楽しみにしましょう。


★BYDの現状がヤバすぎ!

2024年12月31日 | 中国

 BYDが、いよいよ追い詰められているようです。この企業が生き残るようでは自動車業界は夢も希望もないものになりそうです。
  ブラジル問題は、起死回生の策のようですが、そうは甘くないのじゃないでしょうか。ここが倒れることこそがChinaの幕引きになるのかも。何とも、楽しみです。

 


  それにしても、こんな企業を許してきた自動車業界も一緒に滅びることになるとは想像もしなかったのでしょう。
  結論はまだまだでしょうが、EVに勝ち目は無さそうです。さて、どうなるか。


★高級車ポルシェ、中国での大敗北!

2024年12月31日 | エネルギー 環境

 とうとうポルシェもChinaで大敗北のようです。それにしても、ドイツの自動車業界はこぞってChinaに進出していたんですね。日本以上に甘かったということでしょうか。これも、あのメルケルの所為もあったのかも。
  これで、ドイツの自動車産業は立ち直れるのでしょうか。

 ゆっくりWRXのある生活【TEN2ドライ部】が、報告してくれています。


   いずれにしても、Chinaと関わった企業は碌なことにならないようです。それでも、金に目が眩んで進出して痛い目に合うのですから本当にバカとしか言いようがない。
  果たして、生き残る企業はどれくらいになるのでしょうか。

ドイツも日本もChinaのカモ!

★岩屋毅→支那記者「村山と河野談話を継承するということか?」→岩屋「そうですね。はい」

2024年12月30日 | 魂を悪魔に売った奴

 岩屋外相が村山や河野談話の継承を認めたそうです。まさか、ここまでのバカを外相にするとは流石石破です。
  その石破を選んだ自民党はやはり、もう存在意義はなさそうです。尤も、他にもそんな正当が存在しないのが日本の最大に悲劇でしょう。
  それも、結局は目覚めない有権者の責任でしょう。やはり、日本の未来は暗そうです。

  何時ものcoffeeさんが怒りを込めて取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現   2024/12/27(金) 」

  支那人が岩屋に大歓喜!沖縄に新ブイ設置!岩屋毅「日本は一時期国策を誤った」→支那記者「村山談話と河野談話を継承するということですか?」→岩屋「そうですね。はい」…支那から賄賂もらった岩屋によるビザ緩和に支那人は日本の医療タダ乗りへ狂喜乱舞し日本国民は大損害

  それにしても、自民党は何時までこんな石破内閣を放置しておくのでしょうか。余程、国や国民の未来なんて気にもならないのでしょう。
  まさに、自分さえ良ければ後は知らないということでしょう。何とも情けない。


★暗号通貨の国庫準備金法案、上院で推進議員連盟へ

2024年12月30日 | アメリカ

 トランプさんの暗号通貨は本気のようですね。上院もその気のようです。一体、どうなることやら。どう考えても、持たざる者との格差が広がりそうな気がします。
  トランプさんにはマネーゲームの廃止を期待していただけにがっかりです。所詮は金持ちの立場なのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。これが、持たざる者達の助けになるなんてことはあるのでしょうか。どうしても、そうは思えない。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)12月26日(木曜日)弐
  通巻第8570号   

 暗号通貨の国庫準備金法案、上院で推進議員連盟へ
  旗振りは女傑のシンシア・マリー・ルミス上院議員

 暗号通貨市場は沸騰している。
就中、ビットコイン相場はジェットコースターのごとし。急騰すると注目を集め、さらなる投資がおきる。「スーパーサイクル」という「集団的妄想」といえ る。一攫千金を狙って暗号通貨に飛びつくより、「暗号通貨からの撤退のタイミング」の測定が今後の問題だとするエコノミストが目立つようになった。

 トランプ次期大統領は 選挙運動中から暗号通貨推進の公約を数多く掲げてきた。そのうえで、SEC(証券取引委員会)の ゲンスラー委員長を更迭、かわってSEC委員長になるのは推進派のポール・アトキンスだ。

 シンシア・マリー・ルミス上院議員は、早くから暗号通貨の推進議員として知られ、彼女自身も暗号通貨を購入している。
ルミスは「戦略的準備資産としてビットコインを購入する法案」を提案し、議員等に議員連盟形成を呼びかけてきた。
ワイオミング州選出のルミスは12月22日にも、「ビットコインを準備資産に転換する可能性」について発言し、「国家債務問題に対処するためのより大きな 戦略的ビットコイン準備計画の一環として、連邦準備制度に暗号通貨を購入し保有する能力を与えたい。連邦政府がドルを世界の準備通貨として支えるための戦 略的ビットコイン準備を持つことを望んでいる」とした。

 ルミス上院議員は、米国財務省に対し「保有する金の一部をビットコインに変換し、ビットコインの戦略的準備金を設立せよ」とも提案し、「米国財務省が保 有する金証書をビットコインに変換することで、米政府の財務諸表に与える即時の影響を「中立」に保つことが可能だ」と付け加えた。彼女は法学博士でもあ る。

 この女傑議員の実績をみると、1999年から2007年までワイオミング州の州財務官を務めており、任期中にワイオミング州の財政健全化に務め、州の歳 入を株式、不動産、債券投資を均衡分散するポートフォリオに変換した。上院四期目のベテランでトランプ派としても知られる。

 かくして機関投資家によるビットコインの導入は急増し続けており「暗号通貨上場投資信託(ETF)」が高値を更新している。

 他方、暗号通貨を貯め込んでいると推定されるのはロシアだ。
そのロシアは電力消費が激しい暗号通貨のマイニングの特徴を踏まえ、季節的に、地域的に暗号通貨のマイニングを禁止する。

 ロシアの10地域で仮想通貨マイニングが2025年1月1日から6年間、全面禁止される。停電を防止するためで、禁止される地域はダゲスタン共和国、イン グーシ共和国、カバルダ・バルカル共和国、カラチャイ・チェルケス共和国、北オセチア共和国、チェチェン共和国、ドネツィク人民共和国、ルガンスク人民共 和国、ザポリージャおよびヘルソン州を含む。

 これら全面禁止地域のほか、電力消費がピークとなる冬季にはシベリアの3地域での採掘活動を部分的に制限する。イルクーツク州、ブリヤート共和国、ザバイカル共和国で、いずれもマイニングセンターが存在知ると想定されている地域である。

 
 結局、マネーゲームがなくなるなんてことは有り得ないのでしょう。それが、人間の限界なのかも。なんだか哀れですね。
  欲望には切りが無いのでしょう。人間なんて、その程度。


★米国の一連の輸出制裁により、新疆は正式に崩壊!

2024年12月30日 | アメリカ

 トランプさんのChina封じ込め作戦がいよいよ本番を迎えそうです。パナマ運河の取り返しなど強烈に打ち出したようです。
 流石、トランプさん徹底的にChinaを叩き潰す覚悟のようです。どうぞ、本気で取り組んでくれることを期待します。
 何としても、Chinaを叩き潰さない限り地球に平和は訪れないでしょう。



  弱り目に祟り目の習皇帝もいよいよ終りでしょうか。トランプさんの本気度を見せてもらいたいものです。

さて、Chinaの運命は!

★安倍昭恵さんがトランプVS石破会談を実現

2024年12月29日 | 政治の崩壊

 何と、安倍昭恵さんがトランプ石破会談を実現させたようです。とは言え、売国石破内閣だけに何が起きるやら。まだまだ油断は出来ないようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、報告してくれています。トランプさんは本当に安倍さんが大好きだったようです。本当にもったいないことをしたものです。それにしても、あの犯人は未だに裁判もなしとは一体何が裏にあるのでしょうか。情けない国です。


  それにしても、自民党は何時まで石破を放置しておくのでしょうか。それほどに高市さんでは都合が悪いのか。
  流石、国家や国民の為じゃなく、自分の利益の為に政治をやっている奴等は平気で売国するようです。

  これも、選んだ国民も同じ程度だという証でしょう。何とも、情けない。


★岩屋外相、 Chinese向け10年観光ビザを新設!

2024年12月29日 | 政治の崩壊

 売国奴岩屋外相が、祖の正体を晒け出したようです。何と、 Chinese向けの観光ビザを親切だそうです。一体、どんな弱みを握られているのでしょうか。もう、恥も外聞も無いようです。
  流石、同じ売

国仲間の石破の選んだ外相だけのことはあります。日本を売り飛ばす積もりかも。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。


  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現    2024/12/26(木)

  岩屋外相、支那人向け10年観光ビザを新設!65歳以上はビザが不要!支那人が来日し日本の医療を悪用しまくる!岩屋「中華文明はアジアの大文明、我々はそこから漢字、行政制度、宗教、全部学んでこの日本の国は出来た」←全部ウソ!馬鹿無知丸出し

  それにしても、これ程露骨な政策を打ち出して来るとはまさに売国奴としか言いようがない。安倍昭恵さんのトランプさんとの対談実現も怪しくなるのじゃないでしょうか。
  奴等、売国石破内閣にとっては狙いどおりだったりして。自民党はどうする積もりでしょうか。


★10億ドルを馬鹿げた教育に注ぎ込んでいた

2024年12月29日 | アメリカ

 

アメリカの教育の劣化は日本以上のものがありそうです。放置しておけばアメリカと同じ道を歩むことになりそうです。何としても、防がなくてはなりません。

  トランプさんが日本より一足早く手をつけそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。これが成功すればバカな日本も目が覚めるのでしょうか。ここが、改革出来ない限り、日米共に堕落しかないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)12月22日(日曜日)参
  通巻第8562号  

 10億ドルを馬鹿げた教育に注ぎ込んでいた
  トランプが教育省の解体を唱える根本理由はDEIプログラムだ

 アメリカの小学校でトランスジェンダーになりたい少女たちを育てていた。左翼教師が子供達を洗脳していたことは、ひろく知られるが、同様なことが我が国でも行われる危険性がある。
 なにしろ岸田政権はエマニエル大使に強要されてLGBT法を成立させてしまった。

 アメリカの親たちの団体は「教育省がDEI(多様性、公平性、包摂性)を推進するために巨額の資金を費やしてきた」とする報告書を発表した。
 「教育を守る親の会」は 「有害な政策を押し付ける活動家から学校を取り戻す」ために活動してきたが、報告書では 、2021年以降、教育省が「大学、学区、非営利団体」でDEIを推進するために1,002,522,304.81ドルを費やしてきたこととした。

 「DEI 採用」に 489,883,797.81ドル、「DEI プログラミング」に 343,337,286ドル、「メンタルヘルス/社会情動的学習」に169,301,221である。

 なかには、アイオワ大学に1,261,718ドルを支給し、「提携するK12学区で『公平性を重視した教育を実施』できるよう40人の小学校教師を訓練する」こと等が含まれていた。

 カリフォルニア大学サンディエゴ校理事会に「低所得で人種的マイノリティグループの高校生を直接関与させる」プログラムのために提供された400万ドルの助成金があった。

 国立衛生研究所はまた、  ニューヨーク市立大学に1,900万ドル以上の助成金を提供し、新たな「少数派の健康、公平性、社会正義のためのセンター」を設立した。

  これも、極左共の長い間の企みによって齎されたものと言えそうです。この教育とマスメディアの改正こそが世界がまともになれるかどうかを決めることになるのは間違いないでしょうか。

さて、人類はどこへ向かうのか!

 

 

 

 


★中国が資源を盗む準備中と知れ!

2024年12月28日 | 中国

 最近は、海洋資源や技術開発による日本の未来はバラ色のようにネットでは情報が飛び交っています。そのどれか一つでも実現すれば日本の未来は本当にバラ色のようです。
  ところが、Chinaが虎視眈々とそれを狙っているのも間違いなさそうです。

  青山さんが、「ぼくらの国会」で、警告を発してくれています。日本は、何時まで平和ボケでいる積もりなのでしょうか。やはり、既得権益を手放したくない奴等の仕業なのでしょうか。何とも、情けない。  



  それにしても、国益より自分さえ良ければという情けない考えはやはり、戦後教育の所為だと言っても間違いなさそうです。
  正しい国家観と歴史観を持たせる教育の復活が急がれます。


★サムスンは何時まで粘るのか

2024年12月28日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 サムスンの危機が騒がれて大分経ちますが、相変わらずしぶとく生き残っています。とは言え、その終焉は近そうです。これは、特亜3国全てに言えそうです。
  早く、その終焉を見たいものです。しかし、サムスンの崩壊は有りそうに思えて仕方ありません。その喜びを見ることが出来るでしょうか。


  サムスンの崩壊がKoreaも道連れにしてくれることを期待して今年も終わりそうです。一体、何時になったらその喜びを手にすることが出来るのでしょうか。果たして、見ることが出来るか。


★暗号通貨積極推進へ方向転換か。日本政治にも動きが出た

2024年12月28日 | マネーゲーム

 

トランプさんの暗号通過推進は本物のようです。二極化が一層進むのじゃないかと心配です。持たざる身には関係ないですが、それでも気には掛かります。
  トランプさんにどんな思惑があるのやら。

  宮崎さんが取り上げてくれています。トランプさんが資金の回収に方向転換したとは思いたくないのですが、どうなんでしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和六年(2024年)12月22日(日曜日)弐
  通巻第8561号   

  暗号資産対象の上場投資信託(ETF)の導入も検討。
 暗号通貨積極推進へ方向転換か。日本政治にも動きが出た

 暗号通貨に関して日本政治にも動きが出た
自民党の塩崎彰久議員は党政務調査会で「暗号資産を国民経済に資する資産とするための緊急提言」をまとめた。
緊急提言は、自民党のデジタル社会推進本部と金融調査会がまとめ、「暗号資産を国民経済に資する資産」として位置づけた。

 
政策提言のなかには(1)税制改正、(2)規制枠組みの見直し、(3)サイバーセキュリティの強化が3本柱で、暗号資産市場の活性化を目指している。
 具体的には暗号通貨の利益に、最高税率55%が課されている。自民党の提言では、暗号資産取引による損益を20%の申告分離課税の対象とする。

 暗号資産は投資対象としての認知が進む一方で、国内の規制枠組みは依然として資金決済法を中心に構成されている。
提言では、暗号資産を「金融商品」として位置づけ、金融商品取引法の規制対象に加えることを検討すべきとした。また暗号資産を対象とした上場投資信託(ETF)の導入についても検討を提言している。

 資産交換業者に対するサイバーセキュリティの強化も重要課題として挙げられた。提言では、情報共有と連携を促進するための「ISAC(情報共有分析セン ター)」設立を支援し、国内外の事業者間での連携を強化するべきだとし、政府がこれらの取り組みを「強力に後押ししていくべきである」と提言している。

  マネーゲームがもっと酷く成らないことを願うばかりです。一体、どんな世界になるのやら。所詮は金持ちのやりたい放題なのかも。悔しいですね。


★奈良 天平祭をK-POPにすり替えるな

2024年12月27日 | 地方自治

 奈良県民はやっと自分達がとんでもない知事を選んだことが分かったのじゃないでしょうか。
  何と、天平祭りを止めてK-POPにすり替えるのだそうです。維新の正体見えたりですね。どこからこんな発想が出てくるのでしょうか。

  青山さんが、「ぼくらの国会」で怒りを込めて取り上げてくれています。


  それにしても、首長の劣化は止まらないようです。そんな奴等を選ぶ有権者にも呆れるしかない。
  日本が目覚める時は来るのでしょうか。何とも、寒々しい。


★金の為とは言え、こんな国に行く奴の気がしれない

2024年12月27日 | 中国

 撤退する企業が増えてきたとは言え、未だに決断できない金の亡者達がいることが信じられません。それほどまでに金が大事なのでしょうか。
  そのどうにも人間が住むところとは思えないChinaを何時ものように妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。本当に、どうしようもない国です。


  本当に、何時になったら消滅してくれるのでしょうか。習皇帝が追い詰められているようですが、中共は変わらず人民を痛めつけるのでしょう。やはり、滅びて欲しい国です。  

 

 

 

 

 


★★日本化学の発明で日本が再び世界一に

2024年12月27日 | エネルギー 環境

 日本が世界に誇れる森林資源の有効利用がいよいよ実現するのでしょうか。折角の森林資源を無駄にしている戦後の日本ですが、このご先祖さまの残してくれた森林を生かせる時が来そうです。
  これが成功すれば日本は資源大国です。これは、なんとしても実用化してほしいものです。
 

   この森林資源を生かすことこそ日本が目指すべき道じゃないでしょうか。何といっても、日本人の大好きな植林によって未来永劫資源は調達出来るのが強みです。

これを生かさない手はない!