仕事柄、山小屋の建築を考えるというのも楽しい話である。なにしろ自然環境の厳しいところに立地するわけだから、そうした環境に耐えられることはもちろんのこと、多くの人間達を受け入れて、食事と排泄の面倒をしなければならない。そのための物資と排泄の運搬を考慮しながら、それも衛生的になされなければならない。そしてそれらすべての活動が環境に配慮されなければ、意味がない。
つまり人間の生活を自然環境の中に持ち込んで、生活以前の生きることはどういうことかということから、ときおこしてゆかなければならない。そういう人間のプリミティブなところから考えて、デザインするのはやはり面白いと思う。
そんなことを考えていたら、随分涸沢ヒュッテの宿泊者も出かけてしまって閑散とした空気が漂ってきた。さて我々のパーティーも下山することにしよう。時刻は午前7時半であった。
涸沢ヒュッテ,2011年10月2日
OLYMPUS PEN E-P3,M.Zuiko Digital ED9-18mm.
ISO200,焦点距離18mm,露出補正-1/3,f10,1/200,i-Finish
つまり人間の生活を自然環境の中に持ち込んで、生活以前の生きることはどういうことかということから、ときおこしてゆかなければならない。そういう人間のプリミティブなところから考えて、デザインするのはやはり面白いと思う。
そんなことを考えていたら、随分涸沢ヒュッテの宿泊者も出かけてしまって閑散とした空気が漂ってきた。さて我々のパーティーも下山することにしよう。時刻は午前7時半であった。
涸沢ヒュッテ,2011年10月2日
OLYMPUS PEN E-P3,M.Zuiko Digital ED9-18mm.
ISO200,焦点距離18mm,露出補正-1/3,f10,1/200,i-Finish