日勤が終わり夕方晃子さんは、文さんの店で腹ごしらえをしてゆく。
文「今日も札幌デートかなぁ?」
晃子「大当たり。ステーキでスタミナ付けなきゃ。山は雪解けだから健さんは仕事が暇になったんじゃないの?」
文「もう一ヶ月帰ってないから。そろそろ燻製のステーキを抱えて帰ってくる頃かなぁー!?。それに絶倫の健さんだもん。もうあっちが限界じゃないかなぁー・・・」
そんな健さんの絶倫話で盛り上がっていた。
・・・
夜半に店を閉めようとしていると、軽トラックから健さんが降りてきた。燻製の肉を抱えて。
健さん「おおっ、文!、元気してたかぁー」
文「寂しかったよん!!!」
そういって健さんに抱きついてしばらく1つのシルエットになっていた。
文「あらやだ!、固くなっているよ!!」
健さん「文を抱いていると待ちきれなくて起つんだよ」
そういって健さんは、文さんを抱えて二階へ上がっていった。
文「熊みたいな臭いだよ・・・」
健さん「自然の中で暮らしていれば動物の臭いになるさ」
文さんの店着を荒々しく剥いで抱き寄せた。
文「遠恋みたいに、帰ってくるといつも強引なんだから・・・、風呂にも入らないでいきなりよねぇー・・・」
健さん「文を見たら燃え上がっちまったよ」
文「しょうがないなぁ。臭いけどしますか・・・」
健さん「ワイルドでいいじゃないか。動物達はそんなことを言わないよ」
文「アタシを熊だと思ってんるですか・・・」
健さん「熊ならいきなりこうだよ!!」
そういって文さんの膣に熊の交尾のように太いペニスが差し込まれた。
文「あっ、痛い!!、まだ濡れてないのよ!!」
健さん「そのうち潤ってくるさ・・・」
そういって文さんの骨盤を力ずくで持ち上げたゆすったり・・」
文「ああっ、乱暴!、ああっ濡れてくる感じ・・・・・」
・・・
そうして健さんと文さんの夜は過ぎてゆく。