世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
二人の娘へ
やっぱり、何が気になるって2人の娘が「一生幸せであってほしい」に尽きる。
幸せは、精神的には自然【人の内と外の】に逆らわず感謝するだけでいいのだが、こればかりは親は何もしてあげられない。
現実問題は生活する経済だ。
私の経済に関する経験の到達点は状況に合わせやり方を考えれば失業しようと病気しようと年をとろうと必ず道はあり、心配ないと言うことだ。(聞けば教えてやるよ。聞かなければ教えてやらない。)
今の世界の経済は←だけどこれも暫くはすったもんだしながら続く。その間は状況を見てよりいい場所と方法をを見つければそれなりにやれる。しかしいつか必ず行き詰まる。
←がもともと不合理な原理だから当然。。行き詰まると試行錯誤を繰り返し産業構造の方向を変換するかしかない。簡単に変換できるものでないから時間をかけ、しかし最終的には変更せざるを得ない.。現在の経済市場原理は賞味期限付きのフィクションでありこの経済社会はそのあだ花。だからと言って社会主義や計画経済がとって変わると言うような、古典的なバカなことは現実を見ればありえない。
世の中が壁にぶち当たったと感じた時は、早めに第1次産業に目を向けそこから生活の富を得る方法を考えるといい。可能なら財産を私有するのも良いが、それが許されなくても第1次産業に貢献できる技術や知見を身につけ磨き役立つ方法を探すといい。地球と人類の経済は一応その形で持続し落ち着くはず。
これが300年後か30年後か3年後か分らないが、一応、地球や人類の存続を考え、落ち着くところを見据えて、現在の対策を考えるのがいい。
とにかく、どんな場合も(どんなに暢気ではあっても)自然へのへの感謝と学びそして感覚磨きの練習、これだけは忘れないようにしたほうがいいと一応心がけてきたつもり。(実際はいっぱい道をはずした、それが私の道)
これで、2度目の遺言もどき !?(年のせいか、夜中に突然こんな事を考え起き出して書いた。 やっぱり可笑しいかなー?また寝よう。)