シナリオが見えない。

第2幕は
書いたスケジュールではなく心情を含めたイメージ、想定している全体図。(全体図は変わって行くが)それは自信に繋がる。
憲法ミュージカルの監督はシナリオはとりあえずの目印で(スケジュールのようなもの)頭の中にはそこに書けないシナリオを持っており、彼の自信のもとのようだった。
シナリオを持っているのが個人であれグループであれ、これがないとばらつき不敗の論理は働かない。
短距離走だから暢気な事は言っていられない。
 難しいい事は言うまい。
人を大事にする礼儀である。身近な人への礼儀を欠いて
 遠くの他人の心がつかめるだろうか?
 挨拶も出来なくて何が伝えられよう?
 そんな乱暴なミュージカルを誰が見る?
  礼儀が難しかったら、人の良いところを少しでも見つけて褒めたり批評し合って、相互のエネルギーの質と量を高めてもいい。
 礼儀も褒めたり批評しあうのは相互を俯瞰する初歩かもしれない。
 大変そうな地球上でドジドジはそんなこと?を考えている。
 
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