世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
この気持ち悪さ
ちょっと前までサクラが咲き,散ったかと思っていたら 今は サクラの葉っぱは ピカピカ光ってる。
菜の花 ツツジ アジサイは咲き出したのに (今年も) カエルの声も聞かず チョウチョやカタツムリ一匹 目にしない。
裏山へ行っても近くの川へ行っても これに似た感じの風景になっているのだが
誰も話題にしない。 不思議で気持ち悪い。
これだから 第3の矢を平気で世界に向けられるんだろうな。
世界は (暑さのせいか) 眠むっているようだ。
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教育における情報機器の有効な使い方
人が基本的に必要とする情報は地上や己 全体からの情報ではないだろうか。
それは個人が感じる「此処は何所?私は誰?」に答える情報だ、 とも言える。
人に必要な より良い情報を(情報の発達と)するなら 情報機器の発達は (情報の発達)の可能性はあるものの 即 情報発達を意味するものではない。
道具は所詮 道具であって人の使い方ひとつで為にも害にもなる。
現代の混乱は 情報機器の発達や(情報の発達)との関係ではどうなっているか。
人が必要とする自然からの情報と道具を使い人為的に作り出した情報とを 有効さに置いて勘違いしているかもしれない。
教育分野では人格形成上プラスかマイナスかの検討も必要。
今は目先の便利さを優先し闇雲に利用しているようだが 特に教育分野では 有効なな使い方の研究が急務だと感じてる?
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